Dappsが普及するにはトランザクションスピードの改善が必要

どうも運営です。
先日の「Dapps(分散型アプリケーション)で出来たら面白いと思うアプリを考察」にてDappsの今後の可能性についてご紹介させて頂きました。

現在、ゲーム関連等、様々な分野でこの「Dapps」を活用したアプリケーションが開発されています。
しかし、色々調べていくと大きな問題がある事に気付きました。

それはトランザクションです。
何故、問題なのかをご紹介します。

トランザクションとは?

まずトランザクションについて御説明させて頂きます。
トランザクションは簡単に説明すると、 取引と言う意味 になります。

仮想通貨の場合、このトランザクション処理数が多ければ多いほど、1秒当たりに処理できる取引が増えます

代表的な仮想通貨のトランザクション処理数

通貨 トランザクション処理/1秒
ビットコイン 6~7
イーサリアム  15~16
リップル  4000
VISA(例)  4000~5000

リップルも凄いですが、VISAの凄いトランザクション処理数には驚きますね!
1秒間に4,000~5,000の取引を性格に行う事ができるんですね。

そしてトランザクションには最低2つのアクションを性格に判断する必要があります。
例えば、仮想通貨をコインエクスチェンジへ送金する場合です。

 ①財布や取引所から仮想通貨を引き落とす処理(支払元) → ②送金先に仮想通貨を入金される処理(支払先) 

この2つの処理が必要になります。
トランザクションには「秘密鍵」と「アドレス」が必要になります。

Dappsとトランザクションスピードの関係性

では、何故、Dapps(分散型アプリケーション)の発展にはトランザクションスピードが必要なのかを御説明いたします。
私もですが、海外の取引所へビットコイやイーサリアムを送金した際、すごく時間を要する事ないですか?

送金してから3時間後にようやく反映したり、、中には1日以上かかったり等も聞きます。
それを「送金つまり」と言います。

発生する原因は、簡単です。取引が集中して処理が追いついていないという事です。
先程説明しましたが、1秒当たり6~7件のトランザクションで、数百万、数千万の取引が集中した場合、間違いなく処理が追いつきません。

Dappsの定義のおさらい

先日の記事「Dapps(分散型アプリケーション)で出来たら面白いと思うアプリを考察」でもご紹介しましたが、Dappsである事には3つの定義があります。

①アプリケーションはオープンソースでないといけない

・開発者等の中央集権がコントロールしない。
・ブロックチェーン上で暗号化され分散化されており、全て自動的に執行される。

②トークンを利用する

・アプリケーションを利用する時には、かならずトークンを使用する。
・アプリケーションの利用料・報酬・支払い等は、全てトークンによって行われる。

③改善はユーザーが意見を出し合意の上行う

・開発者等の意見ではなく、アプリケーションを使用しているユーザー達の要望によって、改善を行っていく。
・改善するにはユーザーの合意が必要。

定義②には「かならずトークン」を使用するとあります。

ということは、Dapps(分散型アプリケーション)を開発した場合、必ず報酬等はトークンを使用して下さいと言う事です。
そしてその報酬の受け渡しにはトランザクションが必要です。

しかし、イーサリアムやビットコインの場合、トランザクション数が低く、アプリケーションの利用者が増えれば増えるほど、アクションが増えてます。
そうすると、トランザクションの処理が追いつかず、送金詰まりが発生し、下記の様なトラブルが起きると考えます。

・ゲームで手に入れた希少なアイテムをトークンに変更しようとしたが、むちゃくちゃ時間がかかってしまう

・希少なアイテムをトークンで購入しようとしたが処理に時間がかかってしまう

・限定アイテムを手に入れようと、みんなのトランザクションが集中し処理に時間を要する

などです。
今回はゲームに限っての話を行いましたが、Dapps(分散型アプリケーション)が大きくなればなるほど、トランザクションによる問題が発生します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
このトランザクションの問題は、Dapps(分散型アプリケーション)だけではなく、仮想通貨自体の問題でもあります。

特にビットコインはトランザクションが低い為、決済手段としてはまだまだ実用が難しいといわれています。
スーパーに買い物に行って、ビットコインで決済しようとしたら、トランザクションが込み合い、レジが大行列!ってことではダメですからね。

もちろん今後、この様なトランザクション問題はすぐに解決されると思いますが・・・

運営より

ABOUTこの記事をかいた人

メンレバ編集長 山下

10代の頃からナンパに明け暮れ、気付けば女遊びだけの人生を今まで送ってきました。記事では様々な女性遍歴から女性を口説く為のトークや流れなどを細かくご紹介して参ります。 口先ではなく、全てはノンフィクション(実話)です。 是非、実戦して下さい。