どうも運営です。
2018年3月15日にコインエクスチェンジ(coinexchange)へ新規上場したSBucksToken(SBTコイン)について考察してみました。
SBucksToken(SBTコイン)を購入検討されている方は参考にして頂けると幸いです。
目次
SBucksToken(SBTコイン)の概要(パラメーター)
ジャンル | チームに3人の白人ハッカーがいるトークン |
発表内容 | |
公式サイト | https://sbtoken.net/ |
ツイッター | |
フェイスブック | |
コイン名 | SBucksToken(SBTコイン) |
単位 | SBT |
供給量(発行枚数) | 8,000,000,000SBT(80億枚) |
テレグラム | |
ホワイトペーパー | |
ロードマップ | |
ウォレット | https://sbtoken.net/downloads/ |
SBucksToken(SBTコイン)を購入できる取引所
コインエクスチェンジより購入が可能です。
URL:https://www.coinexchange.io/
コインエクスチェンジ(coinexchange)での購入方法はこちらを参照下さい。
基軸通貨が購入できる取引所
BTC・ETHを購入するには、日本の仮想通貨取引所への口座開設が必要です。
まずは、基本的に口座開設までには確認ハガキ到着含め、2週間程要します。
しかし、ヒットフライヤーの場合は、本人確認ハガキの到着を待たずに口座開設及び、取引が可能です。
ビットフライヤーはこちら:https://bitflyer.jp
youtube
SBucksToken(SBTコイン)の現在価格
コインエクスチェンジ(coinexchange)にて御確認下さい。
https://www.coinexchange.io/market/SBT/BTC
SBucksToken(SBTコイン)の性能等
それでは、公式サイトなどをもとに考察させていただきます。
公式サイト以外の情報源がほとんどございません。
その為、あまり意味のある情報提供ができないと思います><
以下、公式サイトからGoogle翻訳にて引用です。
ソフトウェア証明アシスタントとの正式な推論は、比較的簡単に、シンプルで機能的な意味を持っていBlockchain技術コイン。これは、スマート契約を開発した人々が、プログラムの正当性を正式に検証する手段を提供します。
SBucksTokenには、さまざまな有限ビットワードの加算、減算、乗算などのいくつかの低レベル関数が記述されており、形式的にその正しさが検証されています。これらを使用して、楕円曲線加算や乗算、ECDSA署名検証、SHA256圧縮関数などの中間レベル関数を構築しました。
これは、SBucksTokenで簡単なシングルおよびマルチ署名検証プログラムを作成するのに十分です。正式にSHA-256の圧縮機能が正しいことを確認し、残りの機能を正式に検証する予定です
ここで気になるのは、SHA256圧縮関数であるとい思います。
しかし、いろいろ調べてみましたが、ビットコインでもSHA-256とRIPEMD-160の2つのハッシュ関数が使われています。
チーム
公式サイト:https://sbtoken.net/about-us/
公式にもございますが、8人のチームで構成しております。
ちょっとハッカーと言うのが頼もしくもあり、信頼できない気持ちにもさせますね・・・
SBucksToken(SBTコイン)今後の可能性
情報量がとても少ないため今後の判断がとても難しいです。
しかし、ハッカーがチームに関係している時点で少し気が引けます。
ホワイトハッカーであれば問題ないと思いますが。。