マザコンと言われた…マザコン男が嫌われる理由・言動の特徴を女性目線で解説

こんにちは恋愛ライターの榎木です。
「脱ぐとお腹出てるんだね~」「おでこ、結構キテるんじゃない?」「思ってたより年収低いんだね」などと、女性から言われれると心をナイフでえぐられるほど傷つく言葉ってありますよね……。

その中でも「マザコンだね」といった一言の破壊力は抜群。
 自分自身だけでなく、なんだか自分と母親の関係も否定されたような感覚に陥り、とっても傷つくセリフ ですよね。

ただ、この「マザコンだね」といったセリフ、女性としてもあまり頻繁に口にする言葉ではありません。
 さまざまな言動の積み重ねからトータルで判断し、意を決して言葉にしているケースがほとんど 

だからこそ「マザコンだと……?自分の母親を大切にして何が悪い!」とイラッとせず、心を落ち着けて冷静に受け取ってほしいセリフでもあるのです。
むしろここで感情に任せてしまうと、今後の恋愛もうまく行かないことの繰り返しかもしれません。

今回は……

  • 彼女や気になる相手からマザコンだね~と言われた
  • 自分はマザコンなのかどうかチェック
  • 女性がマザコンを嫌う理由を知りたい
  • 自分がしているのことは親孝行?マザコン?分からない
  • マザコンって異性からどう思われているのか知りたい

といった男性は、是非参考にしてくださいね♪

目次

マザコンと言われたことで気付く男性も多い

マザコン-言われた

マザコンだと気づかない男性が多い

突然ですが、あなたはマザコンですか?――こう質問されても、なかなかYesと言える男性はいないですよね。
榎木(筆者)はこれまで仕事やプライベートなどで多くの男性と会話をしてきましたが、稀ですが自称マザコンの男性っています。

でも、それらのほとんどが「母親が好き」「母親を大切にしている」レベル。
誕生日にはプレゼントを贈りあっているよ~なんて笑いながら話せるエピソードばかりで、むしろ「親を大切にしているなんてすばらしいな」と好印象を抱きました。

では、逆に私が「マザコンだね」と感じた男性はどうかというと、ほとんど自分では気づいていませんでした。
無自覚の男性ばかり。

 物心ついたころから距離感が近い母親がそばにいるのが普通なので、自分で気づくケースはほとんどないんです よね。
よく同棲や結婚をするなどして一緒に暮らし始めて、お互いの家庭のルールが異なっていることに気づくのと一緒で、常識そのものが異なっているのです。

他人とかかわりをもって、指摘されて初めて自身のマザコンを自覚するケースがほとんど。
また、 自分はいたって普通だと思っているので、そこまで深くない間柄の女性から「マザコンだね」なんて言われたら、思わずイラッとする確率の方が高い でしょうね。

あなた自身は母親とごく普通の接し方をしているにも関わらず、周囲から「マザコンだね」と言われた経験のある男性は要注意です><

 

「マザコンだね」と指摘する女性心理とは?

冒頭でも少しだけ触れましたが、「マザコンなんだね」といったセリフは、女性としても頻繁に口にするセリフではありません。
それはなぜかと言うと、決して褒め言葉ではないから。

もちろん、 女性としても相手を不快にするリスクをはらんでいることを知っています。 もっと言うと、悪口の部類だということも分かってます。 

この人、母親を大切にしているんだな~ステキだな~と思ったら、「母親思いなんだね」「親孝行していて偉いね」といったリスペクトの表現になります。
 あなたも父親と良好な関係を築いている女性に対して、褒め言葉として「いいね、いいね!ファザコンいいよ~」とは言いませんよね 

なぜそんなネガティブで、場合によっては男性を不快にさせるような表現を用いるのかというと……嫌われても構わないと思っているから
絶望的な気分になる理由ですが、これからも仲良く付き合っていきたい男性に対して「マザコン」といった表現は用いません。

ただ、ここで覚えておいていただきたいのが、「相手の女性からある程度興味を抱かれていた過去」です。
出会ってからマザコンだと発覚するまでの女性の心の動きをまとめると、以下のようになります。

マザコン発覚までの女性の心の動き

  1. この人、なんだかいい感じかも^^(興味や異性として意識)
  2. お母さんの話題が多いけど、親孝行してるのかな
  3. ん?なんだかお母さんとの関係、近すぎない??^^^;
  4. このエピソードは……お母さんと仲がいいってレベルを超えてる。うん、マザコンだわ。
  5. この人と付き合うのは無理だな~
  6. (もう恋愛対象ではないという気持ちを込めて)あなたってマザコンなんじゃない?

と、 いきなりマザコン認定するのではなく、段階を踏んでいる のが分かりますでしょうか。
最初は母親と仲がいいのかなと微笑ましく感じられるのですが、途中で「この男、マザコンだ」と気づいたあたりから、気持ちが一気に覚めてしまうのです。

逆を言えば、気になる相手や彼女から「マザコンだね」と言われてしまったら、もう好感度が下がっているということ。
そうなる前に自身がマザコンだと気づき、せめて彼女の前だけでも言動を改めていく必要があります。

……もう「マザコンだね」って言われちゃったよ!手遅れなんですけど!!と頭を抱える男性もいるかもしれませんね。
マザコンを指摘されたからといって、恋を諦める必要もありません。

挽回していく努力とパワーは必要ですが、これからお話しする 「マザコン男が嫌われる理由」などを参考に彼女の前だけでも言動を変えていけば、再び興味や異性として意識してもらえる可能性はゼロではありません からね。

 

マザコン男が嫌われる理由

マザコン-嫌われる理由

自分の意見よりも母親の意見を優先されるから

 生まれたときからいっしょの母親vs彼女の場合、大体の場合は母親が優先される んですよね。

私は映画でも観に行かない?とデートに誘われたことがあり、とある話題の映画がいいな~と答えたことがあります。
その場では彼もOKしてくれたのですが、その日の夜に「お母さんが観たらしいんだけど、わざわざお金出す価値ないって。別の映画にしない?」と母親とのLINEスクショ入りのメッセージを受信したことがあります。

いやいや、私は観たいんだけど……。
映画の感想なんて人それぞれだよね。

それに何、このスクショ?つまらない証拠ってこと??と気持ちが一気に冷えるのを感じました。

 

母親との間に入り込めなそう、勝てそうにないから

せっかく彼女になるのだから、やっぱり特別な存在になりたいですよね。
そんなときに すごく仲のいい母親がいたのならば、自分は常に二番手になりそうだな~と気持ちが入っていきません 

ずっといっしょに過ごしている母親を超すのって難しそうですからね。
そうなると、自然と恋愛対象から外れていきます。

 

優柔不断でかっこ悪い印象があるから

迷っているときに母親に頼る……なんだか幼児のような印象を抱いてしまい、かっこいいとは言えませんよね。
頭の中では「ママー!助けてー!」と泣きついている、ドラ●もんで言うところのス●夫とザマスママの絵が浮かんできてしまいます。

 分からないことを誰かに相談するのって大切ですが、その相手が母親一択なのは良いイメージを抱けないのが本音 

 

母親と自分の意見相違したときに母親の肩を持つ

さきほどの映画のエピソードの「自分の意見よりも母親の意見を優先されるから」でも触れましたが、マザコンの男性って結局は母親の肩を持ちます。

また、 彼女側の気持ちに寄り添っているように見せかけて「母親と考えの違う彼女を、どうすれば母親側に寄せられるか?」といった話し方をするのも特徴 
もう話し合うだけムダ!大好きなママと引き続きよろしくやっていてください~となってしまいます。

 

全てのイベント、判断に母親が介入してくるのが嫌

クリスマスや誕生日と言ったイベントはもちろんのこと、普段のデートの判断にも母親がしれっと介入してきます。
「水族館行くっていったらさ、お母さんがここがいいよってオススメしてくれてさ」などと、悪気もなく口にするんですよね……。

 せっかく彼とのデートなのに、母親の影がチラチラと見えるのは気分のいいものではありません 
それに彼がまるで母親の操り人形のように思え、頼りのない男性だといったネガティブな印象を与えてしまいます。

 

昔放送されたドラマのインパクトが強すぎて

今から約30年前、1992年になりますが「ずっとあなたが好きだった」というドラマが放送されていたのをご存知でしょうか。
 俳優の佐野史郎氏が強烈なマザコン男性・冬彦さんを演じたもので、当時は「冬彦さんブーム」が巻き起こるほどの人気ドラマ でした。

ちなみに「冬彦さん」「マザコン」が当時の流行語にもなっています。

  • 「ずっとあなたが好きだった」のドラマが再放送されていること
  • なつかしのドラマ特集では冬彦さんの強烈なシーンが必ず取り上げられること

などがあり、リアルタイムで視聴をしていなかった今の20代後半から30代くらいまでは知っている人が多いんですよね。

私もリアルタイムでは知らないのですが、ドラマ名場面集で「んん~」うなる冬彦さんの姿を知っています(笑)
そのインパクトもあり、 マザコンと聞くと瞬時にドラマのことが蘇り、ネガティブな印象を抱いてしまう人もいます 

 

結婚したら苦労する気がするので

まだ具体的にプロポーズや将来の話をしていないとしても、少なからず結婚願望のある女性としては、将来のことを意識しています。
マザコン男性と結婚をしたら、夫が姑側につくだろうな~と安易に想像できますよね。

  • 結婚したら絶対同居だろうな…
  • 私の味方をしてくれる人がいないのは辛いな…

など、 巷にあふれている嫁姑問題の当事者になってしまいそうで、だったら別の男性の方が……と気持ちが離れてしまう のです。

 

マザコン男だと思われやすい言動の特徴

マザコン-特徴

人前で母親の話を平気でする

あなたの男友だちは母親の話を頻繁にしますか?ほとんどの男性の場合、「避けているわけではないけれど、自分から積極的にすることはない」といった程度です。
実家の話や地元の話、何となく家族の話題になったときには口にしますが、それ以外では話題にすることはナシ。

これは実家暮らしでも一緒です。
 「そういえば母親の話、頻繁にしているかも」といった心当たりのある男性は、母親の話をしたときの相手の表情をチェックしてみましょう 

相手はうんざりしてこわばった表情をしていたり、何て返事をすればいいのか分からず困った表情をしているかもしれませんよ……。

 

いい年して自立せず実家暮らし

色々な事情もありますし、実家暮らし=悪だとは言えません。
しかし、ある程度の年齢…… 20代後半から30代に入るにも関わらず、一度も実家を出た経験のない男性はマザコンの疑いをかけられやすい です。

あなたがマザコンというよりも、「母親に甘やかされていて、あなたもそれを自然と受け入れているのだろう」と想像してしまうんですよね><

 

人前でも母親のことを「お母さん・ママ」と呼ぶ

家庭によって母親の呼び方って変わりますよね。
デパ地下で販売の仕事をしている知り合いがいるのですが、最近では30代以上の男女でも母親のことを「ママ」と呼んでいる率が高いそうです。

20代後半から30代の男性であっても「ママ、このケーキをお土産にしない?」と自然に話すので、なんだかムズムズした気分になる……と話していました。
この場合は販売員がいますが、家庭内でどう呼ぶのも自由。

長くママ呼びをしていたのならば、今さら「おふくろ」なんて呼ぶ方が恥ずかしいと感じてしまうのも分かります。
しかし、問題は知り合いの前です。

彼女や友だちの前でも「うちのママがね~」と話をするのは、正直20代前半の女の子でも厳しいものがあります。
「お母さん」も悪くはありませんが、少々微妙なところ。

 「お母さん」って呼び方は悪なの?と聞かれたら非常に微妙ですが、人前では「うちの母が」「母親が」「オカン」といった言い方に改めた方が◎ 

 

頻繁に母親からLINE・電話がきている

たまたま用事があるときはもちろん別です。
それ以外で、頻繁に母親と連絡を取り合っているのはマザコン疑惑が深まっていきます。例えば……

母親:今夜はメンレバくんが好きなカレーにしたよ。

男性:いいな~。今度実家に帰ったときは作ってね^^

母親:たくさん作って待ってるからね。今度はいつ帰ってくるの?

男性:早くカレー食べたいから、来週末に帰ろうかな♪

のような、一見微笑ましいながらも、彼 女かよ!!とツッコミを入れたくなるようなLINEを頻繁にしていたのならば、ほぼ100パーセントの確率でマザコン認定されます よ。

そういえば彼女と変わらない頻度&内容でLINEしてるかも……といった男性は要注意です。

 

特別な日以外にも母親へプレゼントをあげる

モノをプレゼントする、お土産を買う……それらの行動は親孝行ですよね。
賞与が出たから♪と実家に母親に癒しグッズを贈るなんていう行為は、まぎれもなく親孝行だと思います。

ただし、 あまりにも頻度が高いと、「この人、マザコンかな?」と思ってしまう もの。
私の知り合いが20代前半の若かりし頃、自宅から30分圏内にある某遊園地でデートをしたそうです。

T●Rのような大型テーマパークではなく、昔からある乗り物のある遊園地。
そこのお土産物売り場で「お母さんにクッキ―買っていこう♪」とクマちゃんやウサギさんといったファンシーなプリントが施されたお菓子を購入している姿に、何となく違和感を覚えたのだとか。

その違和感を引きずりながら交際を続けたところ、行く先々で母親へのお土産を購入。
最終的にはやはり「今日一日のデートまとめ」を報告するほどのマザコンだったらしく、気持ちが冷めて別れていました。

時と関係性にもよりますが、母親へプレゼント&お土産を買っても違和感がないのはこんなシーンです。

  • 誕生日
  • 家族における特別な記念日(頻度低)
  • 母の日
  • 帰省の際のお土産
  • 旅行など遠くに行ったときのお土産

などです。
上記以外で、 特別な意味もなく頻繁に母親にプレゼントしていたら注意が必要 ですね。

 

母親に買ってもらった物をいつまでも大事にする

私が会社員だったころの話。
PCを使うシーンになると、あきらかにひと昔前のデザインのメガネをかけている30代の男性がいました。

聞くところによると、もう度もあっていないらしく見えづらいとのこと。
いくら物持ちが良くても、作業効率が落ちるだろうし買い替えてみては?と言ってみたところ、「高校時代に母が買ってくれたメガネだから嫌なんです」と言われ、なんとも返事ができませんでした。

その後、ふとした会話から彼が母親のことを「ママ」と呼んでいることも知り、もともと(お互いに)恋愛対象ではなかったものの、失礼ながらの人はないな~と思ってしまいました。
物を大切にするのは構わないですし、むしろいいことですよね。

しかし、、、

  • 生活に不都合が生じている
  • 痛んでいる
  • 壊れている
  • 見ているこちらが恥ずかしくなるほどの著しい流行おくれ
  • 現在の年齢に合っていない

といった物を使いづけていると、マザコンの疑いをかけられがちですよ。

 

母親の自慢が入る

仲のいい母親だからこそ、つい自慢したくなるのでしょう。

  • 料理が上手でさ。共働きなのに平日でも5品は作るんだよね。
  • 痩せてるんだよね。中年太りとかないみたい。
  • キレイ好きで部屋中はいつもピカピカだよ。

などと、マザコン男性からは母親アゲのセリフをよく聞きます。

聞き手の女性としては母親の自慢を聞かされてもな~といった気分にもなりますし、 結婚したら最初からお母さんレベルの家事をしないとダメ嫁扱いされそう~とプレッシャーを感じてしまいます 

 

マザコン男から自立するには母親との共依存を解消させる

マザコン男-自立

母親に相談せず自己判断する

マザコン男性がやってしまいがちなのが、母親への相談です。
何か困ったことがあると、つい話してしまうんですよね……。

しかし、世間一般の男性は自分で考え、行動をしています。
家庭によりけりだと思いますが、中学生くらいからだいたいのことは自分で判断しているのではないでしょうか?

 もしどうしても話を聞いてほしいことがあれば、自分の中で確固たる答えを導き出してから、母親に報告をする流れを作ってください 
答えに対して何かを意見を言われたとしても、「自分の決めたことだから、まずはそれを試してみたい」と言えるようになるといいですね。

 

実家なら部屋掃除は自らする・母親にさせない

だって片づけてくれるから……なんて声が聞こえてきそうですが、部屋の掃除など身の回りのことは自分でする習慣をつけてください。
このほかにも、、、

  • スーツなどのクリーニングを当たり前のように母親に任せる
  • ランチのお弁当を毎日作ってもらう

といった行為はNG。
 身の回りのことをしてもらっているうちは、どうがんばっても自立はできません からね。

 

実家から離れて一人暮らしをする

共依存を解消したいのならば、一人暮らしが最良です。
強制的に一人になるので、手っ取り早く自立心を養うことができます。

そのときに、 合い鍵を渡すなどして母親が自由に出入りできる状態を作っては意味がありません 
過去、私と他数人とで男友だちの家に遊びに行ったとき、一人暮らしの家が妙にキレイだったんです。

キレイ好きなんだな~なんて思っていたのですが、後から聞いたところによると週1で母親が掃除・洗濯をしにやってくるのだとか。
ハウスキーパー的な感じで、合い鍵で入って掃除・洗濯・さらに洗濯したものは畳んでクローゼットにしまう・1週間分の総菜を作り置きして帰る……といった状況。

パンツや靴下も古くなる前に、母親がユ●クロで買い足しをしてくれるそうです。
だからもちろん自室の掃除もしたことないし、実は洗濯機の使い方もイマイチわかってないんだよね~と笑う男性に、内心引いてしまいました(汗)

こういったケースでは意味がないので、 「自分のことはすべて自分でする」といった状況にするのもお忘れなく 

 

母親よりも大事な存在に気づく・作る

これまでの人生を振り返って、思い出のどこかには必ず母親がいるかも……と思う男性は要注意。
もちろん 家族との思い出って大切ですが、ほとんどで「そのときの母親エピソードトーク」ができる間柄の場合、一般的な母子関係よりも近い と言えます。

だからといって無理やり母親を嫌いになったり、避ける必要はありません。
彼女を作ったり、気の合う仲間を作ったりと行動を起こしていくうちに、いつの間にか母親と適切な距離を保てるようになりますよ。

 

「第三の世界」をつくる

何やら中二病っぽい見出しですが、そのままの意味で自分だけの世界を持つことです。
海外の心理学の本で知ったのですが、人は3つの世界で生きているとされています。

1つ目の世界が「家族や古くからの親友といった親しい人が住む世界」

頻繁に顔を合わせたり、血の繋がった者で形成されている環境ですね。
本来の自分と外側の自分のギャップが小さい世界でもあります。

2つ目の世界が「その他の世界」

例えば同じ会社の親しくない同僚や先輩、近所のコンビニの顔見知りの店員などが挙げられます。
親しいとは言えないし、気も使う間柄。本来の自分と外側の自分のギャップが大きい世界です。

3つ目の世界が「1つ目の世界の住民も、2つ目の世界の住民も知らない世界」

例えば 趣味など、自分が何か目的をもって動いたことによってできた環境 ですね。
この3つ目の世界が広い人間こそ充実した人生を送れるのだとか。

また、 世界の広さを知ることによって、1つ目の世界(家族など)と2つ目の世界(同僚など)の住民の短所とも向き合え、うまく付き合えるようになっていく そうです。

ちょっと小難しい話をしてしまいましたが、簡単に言うと「親に干渉されづらいまったく新しい人間関係を持つ」といったところでしょうか。
日常を取り巻く人間と違うタイプと出会うことで、母親への妙な執着も薄れ、適切な距離が保てるようになりますよ。

 

悲しいかなマザコンと親孝行の境界線はとても難しい

マザコン-親孝行-境界線

ここまでマザコンが嫌われる理由や「マザコンだね」と言われないようにする方法をお話してきましたが、「だったら親孝行との違いは何?母親を大切にする=マザコンなの?」と疑問を覚えるかもしれません。

マザコンと親孝行の境界線って、なかなか難しいです。
その中でもいくつか例を出してみましたので、ご参考までに……。

最近母親が新しい趣味を始めたことを知った

  • マザコン男性の場合……会話の中で、彼女にそのことを報告する
  • マザコンではない男性の場合……自分からは報告しない
 マザコンの男性って、雑談の中でも母親の話題がとっても多い です。
近い存在だからこそ、ふと浮かんで出てしまうんでしょうね。

家庭内ニュースとしてご自宅で模造紙にでもまとめてみてはいかがでしょうか?と言いたいほどお母さん情報がどんどん出てきます。
「お母さんが庭で育てたバジルで作ったパスタが美味しかった」のような、まるで主婦同士の情報交換かな?と思ってしまう話題が次々ポポポーンと飛び出してきます。

ただし、「お琴を始めたんだけど、練習の音がうるさいと父親とケンカしたみたいだ」「還暦過ぎてベリーダンスを始めたんだってさ」のような、 普段の生活では考えられない興味をひく&面白いエピソード付きの場合、母親の話題が出てもこの人はマザコンだ!とはなりません 

おもしろい話として提供しているのね~となるだけです^^

 

もうすぐ彼女の誕生日。何をプレゼントすればいい?

  • マザコン男性の場合……母親に相談をする
  • マザコンではない男性の場合……女友だちに相談をする
 同じ女性ではあるものの、彼女のプレゼントの相談を母親にするのは、一般的な男性ではあまり見られない行動 です。
それにプレゼントをされた彼女としても「これ、ママに選んでもらったんだよね」と言われたら、コイツはマザコンなの?と引かれてしまうでしょう。

ただし、この場合は女友だちでも「友だちとはいえ、他の女の気配がするプレゼントはちょっと嫌だな」と思われてしまうかもしれませんね。
女って面倒くさいですね、すみません^^;

こんな感じで、マザコンの男性とそうでない男性は同じ話題や状況であっても、反応が異なります。
ただし、ここで気を付けてほしいのが「彼女と母親の関わり方」です。

 

女性と母親の関わり方にも関係する

 彼女と彼女の母親、または彼女の男兄弟と母親との関わり方が非常にあっさりしていると、「誕生日に日ごろの感謝を込めてプレゼントをした」「たまたま彼女とのデート途中で、次の帰省についての電話が2回かかってきた」なんてことでも、「マザコンだね」と思われてしまう こともあります。

このタイプの女性はもはや打つ手ナシ。

彼女の感覚と世間の感覚のズレを自身で気づいてもらうしかないですね……。
自覚することが難しいマザコンと親孝行のラインは、受け取り手の問題もあって本当に難しいです。

もし悩んだのならば、他の男友だちや同僚との会話に注目してみましょう。

  • 母親の話が登場する頻度する
  • 母親が登場する話のエピソード内容
  • プレゼントを贈っている頻度
  • 困ったときの相談相手は誰なのか

といったことに注目していくと、自身が本当にマザコンであるのかどうか?が少しずつ分かってきますよ♪

ABOUTこの記事をかいた人

榎木(えのき)

都内在住の恋愛を主とするフリーランスライター。 一見優しそうな外見と雰囲気のせいもあってか、よく言えば個性豊かな男性に好かれる傾向あり。 似たもの同士が集うのか、女友だちもなかなかの曲者ぞろい。 おかげさまで過去の恋愛は玉石混淆。 これまでの実体験を中心に、友だちや取材で出会った男女の話をアウトプットしていきます。