どうも運営です。
2018年コインエクスチェンジ(coinexchange)へ新規上場予定のCryptoHarbor(CHEコイン)について考察してみました。
※本日5月7日上場予定でしたが、コインエクスチェンジより上場拒否の連絡があり現在上場は未定との事です。
また2018年5月12日ディスコードにて プロジェクト名変更が発表され「CryptoHarbor Exchange」から「CryptoHarbor」へ変更 となりました。
CryptoHarbor(CHEコイン)は純国産のトークンではないですが、開発に日本人が携わっていて、最近増えているICOを行わず直接上場を行います。
また、運営が既に取引開始の初値を1satoshiにすると発表している為、NANJやVIPSの再来とも言われています。
1sat上場先行売却方式で取引所設立を目指すプロジェクトです
本エアドロップ受付開始!
申請フォームはコチラ 🔽https://t.co/F0jXu0J0SJ※事前登録を逃した方はお早めによろしくどうぞ!#CryptoHarborExchange #CHE #取引所トークン #Airdrop #エアドロップ pic.twitter.com/WMKDzAuHNO
— CryptoHarbor Exchange (@CryptoHarborEx) 2018年4月20日
CryptoHarbor(CHEコイン)を購入検討されている方は参考にして頂けると幸いです。
目次
CryptoHarbor(CHEコイン)の概要(パラメーター)
ジャンル | 新たな仮想通貨取引所の開設 |
発表内容 | |
公式サイト | http://crypto-harbor.info/ |
ツイッター | https://twitter.com/CryptoHarborEx |
ディスコ | https://discordapp.com/invite/zQjJVDN |
コイン名 | CryptoHarbor(CHEコイン) |
単位 | CHE(ERC223) |
供給量(発行枚数) | 50,000,000,000CHE(500億枚) |
テレグラム | |
ホワイトペーパー | http://crypto-harbor.info/white-paper.pdf |
ロードマップ | 公式サイト中段にあり |
ウォレット | https://www.myetherwallet.com/ |
CryptoHarbor(CHEコイン)を購入できる取引所

2018年5月7日からコインエクスチェンジより購入が可能です。
URL:https://www.coinexchange.io/
運営より既に1satoshi(300億枚)での取引開始を好評しています。
1satoshiで真面目に指値を入れるのか?はたまたちょっと上で指値をするのか?ここが重要となります。
ちなみにVIPSは2satoshiからスタートでしたが、結局それ以上の指値が入り購入できないユーザーが殆どでした。
コインエクスチェンジ(coinexchange)での購入方法はこちらを参照下さい。
【CHE上場に関するお知らせ】
CHEの上場が決定いたしました。
以下3点をお知らせいたします。ご確認ください!
1️⃣上場先取引所:
コインエクスチェンジhttps://t.co/Z94rZ5CvuX
2️⃣上場日時:
5/7 日本時間の午後予定
3️⃣積荷タイムの動き:
添付画像参照$CHE pic.twitter.com/u18c0yPnkw— CryptoHarbor Exchange (@CryptoHarborEx) 2018年5月5日
基軸通貨が購入できる取引所
BTC・ETHを購入するには、日本の仮想通貨取引所への口座開設が必要です。
まずは、基本的に口座開設までには確認ハガキ到着含め、2週間程要します。
しかし、ヒットフライヤーの場合は、本人確認ハガキの到着を待たずに口座開設及び、取引が可能です。
ビットフライヤーはこちら:https://bitflyer.jp
youtube
CryptoHarbor(CHEコイン)の現在価格
コインエクスチェンジにてご確認ください。
https://www.coinexchange.io/market/CHE/BTC
※仮のURLとなります。
CryptoHarbor(CHEコイン)の性能等

CryptoHarbor(CHEコイン)が掲げている大きな取り組みは新しい仮想通貨取引所の開設です。
取引開始予定は2018年12月を予定しています。
そしてその仮想通貨取引所で基軸通貨として扱われるのがCryptoHarbor(CHEコイン)という事です。
基軸通貨とはBTCやETH等が有名ですが、取引所独自の基軸通貨も存在します。
例えばバイナンスの場合、Binance Coin(BNB)がそれにあたります。
購入するメリットは・・・
・取引手数料が安くなる
・新規上場コインの投票に使用
・保有する事で様々なトークンをもらえる
・保有枚数によって報酬がもらえる
その為、仮想通貨取引所が潤えば必然的に基軸通貨も潤うと言う仕組みですね。
CryptoHarbor(CHEコイン)が目指す取引所構想
現在様々な仮想通貨取引所が世界各国に存在します。
その為、他と同じ様な取引所を開設してもユーザーは集まりません。
やはりユーザーを集めるためには、その取引所を利用するメリットが必須です。
そこで、CryptoHarbor(CHEコイン)は3つの構想を紹介しています。
1.快適な操作性を可能にするWEBブラウザ型UI
初心者でも使いやすいUI、安心のサポート。2.自律分散型ウォレット
個々の資産を分散化することで、ハッキングリスクを最小限に。3.コミュニティベース
コミュニティ力でアップデートが自走し、ユーザー間での情報共有やサポートが可能に。
この3つの特長にてユーザー確保を狙っています。
先日のVIPSでは購入枚数や買いたい価格を間違える等、初歩的なミスが起きています。
その為、解りやすいUI(ユーザーインターフェース)はありがたいですね。
ユーザーから扱った資産は分散化の上、ハッキングから守る仕組みを構築するとしています。
そして最後のコミュニティベースがいいですね!ユーザー間で様々な意見を出し合い投票によってブラッシュアップされていく事ができる。
しかし、様々な情報共有が行われる事によって買い煽り売り煽りが発生するので要注意ではありますね。
CryptoHarbor(CHEコイン)割り当てについて

総供給枚数は500億枚と多く、その割り当ては以下となります。
販売間数 60%
開発 13.5%
広報 12.5%
運営 10%
エンジェル投資 4%
※コインエクスチェンジにて販売される枚数60%(300億)は残った場合はBURN or ロックアップ予定
またCRYPTOHARBOREXCHANGE(CHEコイン)は最終的な目標を独自ブロックチェーンによる自律分散型取引所の開設としています。
具体的な構想はまだ発表されていませんが、ロードマップによると着手が2019年~2020年とあります。
そのタイミングで構想は発表されるのかと思います。
今エアードロップやってるよ!⇒終了しました
そして冒頭のツイートを見てもらえれば解りますが、現在エアードロップを行っていますので、もし興味がある方は参加しましょう。
チーム
現在掲載されていませんが、上場や法人化に伴い発表されるのではないでしょうか。
CryptoHarbor(CHEコイン)の今後について

これだけ多くの仮想通貨取引所が存在する為、生半可な広報手腕ではユーザー確保が難しいです。
インフルエンサーの力も必要ですし、広告訴求、アフィリエイターの協力も必須です。
しかし、純国産と言う事とVIPSやNANJの追い風もあり多くのユーザーが注目しているのは確かです!
その注目は取引所の開設ではなく、投機商材としてが現状強いのでないでしょうか?
あのイケハヤさんも注目されてますからね!
草枠で注目。 / 草コイナーは「 $CHE 」に注目しておくべし。1sat草コインが生い茂る予感。 : まだ仮想通貨持ってないの? https://t.co/Q8ZENgKesJ pic.twitter.com/S49kiEbSJ3
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年4月24日
しかし、コインエクスチェンジはNANJと言いVIPSと言い、最近かなり儲かってますな~!
個人的はVIPSの上場の瞬間を見たので、2satoshi位で指値を入れて買えなかったら諦めるかな^^
※参加方法はこちら ①クリプトハーバー公式ツイッターをフォロー&リツイート ②ディスコードへ参加する ③申請フォームへ入力申請送信(ツイッター@+ディスコサーバー+ウォレットアドレス)