どうも運営です。
2018年4月27日にコインエクスチェンジ(coinexchange)へ新規上場したCryptoNationZ(CNZコイン)について考察してみました。
CryptoNationZ(CNZコイン)を購入検討されている方は参考にして頂けると幸いです。
目次
CryptoNationZ(CNZコイン)の概要(パラメーター)
ジャンル | P2Pの不動産プラットフォーム |
発表内容 | https://bitcointalk.org/index.php?topic=3302188 |
公式サイト | http://www.cryptonationz.co/ |
ツイッター | https://twitter.com/CRYPTONATIONZ_ |
フェイスブック | https://www.facebook.com/cryptonationz/ |
コイン名 | CryptoNationZ(CNZコイン) |
単位 | CNZ(ERC20) |
供給量(発行枚数) | 400,000,000CNZ(4億枚) |
テレグラム | https://t.me/thecryptonationz |
ホワイトペーパー | CNZcoinWhitepaper.pdf |
ロードマップ | 公式にあり |
ウォレット | 公式にあり |
CryptoNationZ(CNZコイン)を購入できる取引所
コインエクスチェンジより購入が可能です。
URL:https://www.coinexchange.io/
コインエクスチェンジ(coinexchange)での購入方法はこちらを参照下さい。
基軸通貨が購入できる取引所
BTC・ETHを購入するには、日本の仮想通貨取引所への口座開設が必要です。
まずは、基本的に口座開設までには確認ハガキ到着含め、2週間程要します。
しかし、ヒットフライヤーの場合は、本人確認ハガキの到着を待たずに口座開設及び、取引が可能です。
ビットフライヤーはこちら:https://bitflyer.jp
youtube
CryptoNationZ(CNZコイン)の現在価格
コインエクスチェンジにてご確認ください。
https://www.coinexchange.io/market/CNZ/BTC
CryptoNationZ(CNZコイン)の性能等
それでは、公式サイトなどに考察をしてまいります。
CryptoNationZ(CNZコイン)はドバイ発の暗号通貨になります。
大きなCryptoNationZ(CNZコイン)の目的はCryptoNationZ不動産プロジェクトにて使用される唯一の公式通貨になります。またCryptoNationZ不動産プロジェクトはドバイのもっとも重要な場所で、プレミアム住宅と商業地区の2ヶ所で開始されます。
このほかにも細かなビジョンなどがありましたが、当たり前のことばかりでしたので省かせていただきます。
チーム
ビジネス管理、ビジネス起業家、ファイナンスコントロール、コンピュータエンジニアリングなど、それぞれの専門分野で非常によく確立されています。また顧問にはなんと日本人の名(Kurosawa Akiyoshi)もございます。
CryptoNationZ(CNZコイン)の今後について
正直申し上げますが、ドバイの不動産事情は分かりません。
ドバイは昨年政府が発行する独自トークンを発表したばかりです。
その名は「emcash」です。
政府が発行する仮想通貨と真っ向から勝負することは難しく思います。
しかし、CryptoNationZ不動産プロジェクトがどれだけ大きな規模で行われるかによっては可能性が感じます。
また、事業内容うんぬんではなく、ドバイの巨額なマネーが注がれることで大きな高騰も考えられます。
個人的は事業内容うんぬんではなく、ドバイの通貨として注目してみたいと思います。