会いたいと遊びたいの違いを知ることで使い分けをする方法

こんにちわ運営です。
突然ですがあなたは「会いたい」と「遊びたい」をどんなタイミングで使い分けていますか?

合コンやパーティーなど出会って間もない関係の相手に「早く会いたいね^^」と言っては、下心が露呈します。
そういった時はやはり「早く遊びたいね^^」が妥当です。

しかし、いつまでたっても「遊びたいね」では相手への感情が伝わりません。
そこで私がいつも使っている話法を元に「遊びたい」から「会いたい」への切替タイミングや使い分けを紹介します。

会いたいと遊びたいの違い

ではまず「会いたい」と「遊びたい」の違いについて紹介します。

「遊びたい」とは?

まあ文字通り「遊びたい」は、単に何かをして遊びたい気持ちを伝える場合に多様します。

男友達に「遊びにいこう」「○○行って遊びたいな~」ということがあっても、「会いたいわ~」と中々いわないと思います。(もちろん例外はあり)
出会ってまもない関係の 女性に対しては、まず「遊んでみたい」の気持ちを抱かせる必要があります 

私の場合、女性の趣味や思考をラインなどのやり取りから推測して具体的に「何をして遊ぶのか」を提案しています。

  • 映画・DVD
  • カラオケ
  • ドライブ等

このように「遊びたい」は女性と会うきっかけ作りに使う言葉になります。
また、女性から「遊びたいね~」と言われた時、「俺に好意があるのか?」ではなく「あなたをもっと知ってみたい」「単に暇つぶし」の表れが多いので勘違いしないようにしましょう。

 

「会いたい」とは?

では会いたいはどうなのか?
会いたいと言う関係になっている場合、既に女性との関係がほぐれている可能性が高いです。

しかし、このほぐれている タイミングが中々解らずに「遊びたいね~早く」を多様しているのが現状 だと思います。
「会いたいと言って女性は引かないかな・・・」や「会いたいとおもってるのは俺だけかも・・・」こんなネガティブな気持ちが出ますよね。

そして私の経験上、女性から「会いたい」ということはほとんどありません。
男性から「会いたい」のワードを出さないと女性は感情移行しません。

男性がしっかりリードして相思会いたいの気持ちを持つことで会った時の雰囲気が全く違います。
今日は「遊ぶに行く」と「会いに行く」はまったく違いますよね。

 

遊びたいから会いたいへのタイミング

では「遊びたい」から「会いたい」へどのタイミングで切り替えるのか?
まあ大前提として「何をして遊びのか?」「いつ遊ぶのか?(アポ日)」が確定しているものとします。

ここが確定していないのに「会いたい」は絶対にNGです。
かならずまずは確定させてください。

そして女性から下記ワードがでたタイミングで「会いたい」を使用します。

  • もう明日じゃん^^
  • 楽しみだね^^
  • 緊張してきた><

「会いたい」の伝え方はこうです。

「本間やな~明日やね~早くあしたになって会いたいわ^^」
「俺も楽しみやし早く会いたいわ~^^」
「そんな緊張するような相手ではないよw俺も多少緊張するけど早く会いたいわ~^^」

こんなかんじですね。
注意してほしいのは 重くならないように「会いたい」気持ちを伝えること です。

これだけでも女性に対してのアピールはむちゃくちゃ違います。
女性からの 返答に「私も~^^」「会いたいね」のワードが入っていた場合、あなたへの好感度は高い です。

ここまで言わせてデートをする場合と、言わせずデートする場合では雲泥の差があります。

 

マッチングアプリで出会う女性は「会いたい」を多様せよ!

とくにマッチングアプリで出会う女性に対しては「会いたい」をとても言いやすい環境です。
だって一度も会ったことがないわけですからね^^

アプリの場合、会いたいのワードを使うタイミングはたくさんあります。
 遊びたい⇒会いたいの流れを考えなくても大丈夫 です。

メッセで話が盛り上がるだけで 女性がかってに想像を膨らませて、「会ってみたい」の感情を作り上げます 
その為、少し背中を押してあげるだけでお互い「会いたい」の関係柄にもっていけます。

アプリで数百人の女性と会ってきた経験があるので、間違いないです。
アプリは「会いたい」と女性に思わせた男性が勝ちます。

そのためには色々準備が必要なんですけどね^^
メンレバはネトナンの攻略記事を多数書いてますので、是非あわせて読んでくださいね^^

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

10代の頃からナンパに明け暮れ、気付けば女遊びだけの人生を今まで送ってきました。記事では様々な女性遍歴から女性を口説く為のトークや流れなどを細かくご紹介して参ります。 口先ではなく、全てはノンフィクション(実話)です。 是非、実戦して下さい。