彼氏だけが倦怠期で辛い…?正しい接し方やNG行動を解説

彼氏だけ倦怠期

こんにちは恋愛ライターの榎木です。
 お互いに相手のことが好きになってカップルになったはずなのに、ある程度の期間が経つと、なぜか気持ちが冷めてしまった経験 はありませんか。

  • 相手のことが嫌いになったわけではなく、別れたい気持ちはない
  • 気持ちが冷めたというか、落ち着いた

こういった期間は 「倦怠期」 と呼ばれています。
倦怠期は付き合いが始まってから、半年程度で訪れるようです。

しかし、この倦怠期には個人差があります。
例えば 女性の方は倦怠期が来ないのに、なぜか男性のみ倦怠期が早めに訪れてしまい、気持ちのすれ違いから破局してしまうケース も珍しくありません。

今回は彼氏の方が先に倦怠期を迎えてしまったときの対処法についてお話ししていきます。

  • 付き合い始めたばかりなのに彼氏が倦怠期になってしまって辛い
  • 彼の態度が冷たくなったけれど、別れたくはないみたい
  • 倦怠期になった男性ともう一度関係を取り戻したい

といった倦怠期からもっと良い関係になりたいと思っている方はもちろん、

  • もしかしてこのまま別れた方が正解なのかもしれない

と考えている女性はぜひチェックしてください^^

彼氏だけが倦怠期で辛い…?

彼氏だけ倦怠期-辛い  倦怠期は交際してからおよそ半年以内に男女ともに起こる と言われています。
しかし、実際に私自身に周りを見ていても、倦怠期などいつだったの?と思ってしまうほど仲の良いカップルもいます。

この倦怠期が男女ともに同時に訪れれば、うまく距離を取りつつあっという間に関係は修復されていくでしょう。
しかし、厄介なことに倦怠期は人によって訪れるタイミングが異なるのがほとんどです。

  • 自分としてはまだ付き合い始めで頻繁に連絡を取りたいのに彼氏のレスが遅い
  • 短文のみのやりとりになってしまう

など、ショックを受けることもあります。

倦怠期はほとんどの人に訪れる期間

最初にもお話ししましたが、倦怠期はほとんどの人に訪れる期間です。

 せっかく大好きな相手と付き合いができて、まだイチャイチャして楽しみたい期間なのに、男性の方に早く倦怠期が起こってしまうとがっかりしますよね。  あなたの方が彼に期待している分、心に傷を負うこともあるでしょう。

まず大前提として 「あなた自身に彼が満足していないから倦怠期が早めに訪れた」ということはない ので安心してください。
倦怠期は何か特別な事情があって、相手と距離を置きたいと思っているわけではありません。

時間の経過とともに勝手に起こる現象です。
そして、多くの場合では勝手に倦怠期が終わっていくので、対処法を知っておけば必要以上に傷つく必要もありませんよ!

 

彼氏だけが倦怠期になる原因

彼氏だけ倦怠期-原因

倦怠期は誰にでも訪れるものだと聞いても、自分は彼のことが好きなのに気持ちにすれ違いが起こると悲しくなりますよね~。
そもそもなぜ彼氏だけが倦怠期を早く迎えてしまったのでしょうか?その原因として考えられる事柄を以下の5つの点からご紹介していきます。

  • 新鮮さを感じられなくなっている
  • 嫌な部分が見えてしまった
  • 少しずつ現実が見えてきた
  • 他のことで忙しい
  • 恋人同士になって安心している

倦怠期の原因が分からないまま関係を続けてしまうと 自分自身が拒絶されたような気持ちになり、自信をなくすことにもつながります。 

ぜひ、どの原因に当てはまるのか自分の状況と照らし合わせてみてくださいね。

 

新鮮さを感じられなくなっている

交際がスタートした当初は、近所のコンビニに行くだけでもドキドキしましたよね~。
しかしそういった出来事が特別でなくなり、お互いの日常になってしまうと新鮮さを感じづらくなるでしょう。

男性としてはあなたへの態度を変えたつもりはなくても、以前よりもテンションが上がらなくなり、女性としては冷たいと感じてしまうかもしれません。
あなた自身に飽きたのではなく 「日常の一部」になっていることから倦怠期を迎えてしまった可能性があります。 

 

嫌な部分が見えてしまった

恋は盲目という言葉を聞いたことがありますか?これは恋をしている状態だと、とても視野が狭くなっているということを表しています。
 相手のことを好きになると、どうしても相手の良い部分ばかりしか目に入らなくなります。 

これは私も同じで失敗した経験も当然あります……。
他の人からしたら、それってヤバいんじゃないの?ということでも、なぜかそれが好きポイントに変換されてしまうんですよね。

■嫌な部分が見える=好きな部分があるということ

しかし、交際を開始してしばらく時間が経つと気持ちが落ち着き、これまで見ないようにしてきた嫌な部分が目に入るようになって、あっという間に倦怠期を迎えてしまうこともあるでしょう。
そう聞くと別れにつながるのではないか?と焦るかもしれません。

言い換えれば 嫌な部分が見えてしまうというのは、もちろん他にも好きな部分がある状態 だといえます。
なので決定的に嫌だと思われない限り、他のあなた自身の魅力や彼にとって好きな部分が、いくらでもその弱点をカバーしてくれます。

もし、 彼が倦怠期になってしまっているかもと気づいたとき、何かを注意されたのならば、その嫌な部分が見えてしまっている可能性が高い ですね。
あなたにとってそれって理不尽じゃない?と思われるポイントでなければ、自分の悪いところなのだと受け止めて、改めてみても良いかもしれません。

 

少しずつ現実が見えてきた

先ほどの「嫌な部分が見えてしまった」にもつながる部分のあるお話ですが、気持ちが落ち着いてきたことによって、少しずつ現実が見えてきます。
するとそのまま倦怠期に入ってしまうことも。

これは男性も女性も同じですが、付き合う前後は相手の良いところばかりが見えていませんか。

【体験談】タバコを巡り倦怠期を乗り越えた話

私の知り合い(♀)の話ですが、付き合うまではタバコを吸う彼の姿がとってもかっこよく見えていたそうです。

しかし、彼女はそもそも嫌煙家で、きっちりと分煙になっていたとしても、タバコと一緒の空間は嫌!というタイプだったのです。
なので本当に付き合って大丈夫?と思っていたのですが、やはり交際がスタートしてすぐ、タバコが嫌だと言い出しました。

それをはっきりと彼に伝えていたところ、喧嘩になってしまったそうです。
聞いている方からしてもやっぱり~と思いますし、相手の男性からしても別にタバコを吸っていることを隠していたわけじゃないのに……という理不尽さもあって、別れ寸前まで話が進んでしまいました。

しかし、最終的に彼が彼女の前ではタバコを吸わないと約束をして、交際は継続。
そして彼女の誘導もあって彼が禁煙を成功させ、現在でも交際が続いています。

このように 付き合う前までは受け入れていた事柄であっても、時間の経過とともに「あれ?なんか違う」「やっぱり我慢ができない」と思い、それが倦怠期に繋がってしまうこともある ようです^^;

 

他のことで忙しい

交際が始まる前やスタートした直後は、相手のことで頭がいっぱいになりませんか?仕事をしていても早くデートがしたいと思ったり、休憩中には連絡が来てるんじゃないかとそわそわしたりします。
しかし、交際が始まってしばらく経過すると、他の事柄にも集中できるようになります。

これは悪いことではなく、 これまでやや放置していた、他にもやらなくてはいけないことに集中できるようになったという時期 です。
彼としては恋愛とその他の事柄が両立できるようになった状態ではあるものの、彼女としてはこれまで自分が最優先されてきただけに、なんだか冷たくなったような気がすると感じて、これって彼が倦怠期になったってコト!?と悩んでしまうんですよね……。

 

恋人同士になって安心している

相手への思い入れが強ければ強いほど、交際がスタートしたときの喜びも大きいはずです。
最初は振られたくないという気持ちから、色々と頑張ってしまう男性も多いでしょう。

しかし、 ある程度時間が経過すると、恋人同士であるという現実をゆっくりと受け入れられるようになり、心に余裕が生まれます。  そんなとき、彼女側からしたらこれまで熱烈にアプローチをしてくれたのに、なんだか冷たくなったような気がする……と違和感を覚えるかもしれません。

彼としては、交際が安定しているとポジティブに考えていることが多いです。
そのような状況ですから、あなたがもしかして倦怠期……?と不安になっているとは、全く想像していないでしょうね。

 

彼氏だけが倦怠期の接し方・乗り越え方

彼氏だけが倦怠期-接し方-乗り越え方

倦怠期は 基本的に時間が経過すれば、自然と良好な関係に戻っていく と言われています。
しかし、彼氏だけが倦怠期になって冷たくされると平常心ではいられません。

また、倦怠期だからといって相手を追いかけてばかりいると、ウザいと思われてしまうこともあるようです。
彼氏だけが倦怠期のときには、どう行動すれば良いのか以下の4つのポイントにしぼって解説していきます。

  • 少し距離を置く
  • 2人で話し合う時間をつくる
  • 普段しないデートをする
  • 自分磨きをする

少し距離を置く

大好きな彼と別れたくない気持ちから、過剰に追いかけてしまう女性も多いようです。
とくに倦怠期は付き合い始めに起こることもあって、どうしても相手を追いかけてしまいがちです。

しかし、 倦怠期に相手を追いかけても返ってうまくいきません。  あなたにとって傷つくような冷たい態度を取られたり、これまでの関係では考えられないような言葉をかけられたりと、ますますショックを受けるだけです。

 付き合っている彼が倦怠期なのかもしれないと感じたのならば、あなたもうまく距離を取りましょう。  これまで彼のことを最優先にしていたのであれば、おろそかになってしまっていた事柄が案外身近にあるかもしれません。

そういったこれまでちょっと手を抜いていたなと思う部分に、これまで通り集中して過ごせば、自然とうまく距離を取れます。

 

2人で話し合う時間をつくる

倦怠期だから仕方がないと思っていても、目に余る言動もあります。
例えばそんな言い方しなくてもいいのに……というような心ない言葉をかけられるケースもあるでしょう。

そういった ちょっと人間としてどうかと思う!という態度が目につくようになったのであれば、2人で話し合う時間をつくりましょう。  そのときに、「あなたって今倦怠期だからね~」といった決めつけはNGです。

 倦怠期の男性は、自分が倦怠期であることに気づいていないケースがほとんど です。
そのためあなたって今倦怠期だから~と決めつけると、自分はそうじゃない!と余計に機嫌が悪くなります。

「付き合って時間が経ったから関係が安定してきたことはわかるんだけれどね……」など、倦怠期という言葉を使わずに話し合いをおこなった方がうまくいきますよ~。

 

普段しないデートをする

倦怠期が訪れてしまった一因として、2人が交際している関係が日常になってしまったということもあります。
そのため 非日常的なデートをすると、関係があっさり元に戻るカップルも多い です。

なんとなくデートがワンパターンになってしまっているのであれば、今まで行ったことのない場所に旅行に行ってみるのも良いでしょう。
日帰り旅行でも、これまで行ったことのない場所に行けば、親善な気持ちを取り戻せます。

また、お互いが一人暮らしでどちらかの家にいることが多いのなら、思い切って普段は使わないようなホテルのデイユースプランを利用してみたり、ちょっと刺激的なラブホに遊びに行ってみるのも良いかもしれませんね^^

 

自分磨きをする

相手に冷たい態度を取られると、自分ってもしかすると魅力がないのかもしれない……と暗い気持ちになります。
だからこそ、その暗い気持ちを自分磨きにぶつけてみるのも良いでしょう。

いつもワンパターンなデート服になっているなと思うのであれば、 これまでとは違う系統のファッションやメイクにチャレンジしてみるのもおすすめ! そのときに注意したいのが、彼の好みに合わせすぎないところ。
彼氏の好みのタイプは全て無視しろとは言いませんが、相手に好かれたいあまり自分磨きをしていくと、思うような反応が返ってこなかったときに余計に傷ついてしまいます。

どちらかと言うと 「あなた自身が自分の魅力を高めて、自分を好きになること」という方向に時間を使った方が良い ですよ。

彼ウケばかりを狙っていると、逆に距離をられることにつながります。

 

彼氏だけが倦怠期のNG行動

彼氏だけが倦怠期-NG行動

倦怠期はいつのまにか終わってしまうことも多いです。
しかし、いつまで倦怠期が続くのかということは、彼本人にもわからないでしょう。

そんなとき、つい彼女としては余計なことをしてしまい、それが別れにつながるケースも珍しくありません。
ここでは彼氏だけが倦怠期のときにしてはいけないNG行動を以下の4つほどご紹介していきます。

  • 頻繁に連絡をする
  • 会う回数を増やす
  • 別れ話をもちかける
  • 相手に合わせすぎる

頻繁に連絡をする

付き合ったばかりの頃はすぐに返事があったのに最近は遅くなったり、「はい」くらいでしかLINEがなかったりすると落ち込みますよね。
彼の気持ちを少しでも確かめたいという気持ちから、つい連絡頻度を上げてしまいがちです。

しかし、これは倦怠期の彼氏にとってはNGです。 短文でしか返事が返ってこないのに、高頻度で連絡を取られたとしても、ひたすらにめんどくさい……と思われてしまうのがオチ。  あなたの方が彼との連絡頻度に合わせるくらいの気持ちでいると良いです。

ただし、 全く連絡を取らなくなるのもNG です。必要な連絡はしっかりと取り、これまで「おやすみ」や「おはよう」を送っていたのであれば、その習慣は続けておきましょう。
そういった必要な連絡や習慣になっている連絡まで取らなくなってしまうと、 彼はあなたの気持ちが冷めてしまったのではないか……?と誤解してしまいます。 

 

会う回数を増やす

倦怠期で不安になっているからこそ、直接会って話す機会を増やしたいと思ってしまうものです。
LINEや通話だけでは伝わらない気持ちがありますからね。

しかし、 無理に会う回数を増やそうとするのもNG です。
彼としては、他に仕事や勉強などするべきことがあるかもしれません。

あなたとしては倦怠期になってしまったのだと思っていても、 彼本人としては自分のするべきことにも注力するようになっただけであり、あなたに冷たくしている自覚がないケースも多々あります。  それなのに「最近私に冷たい」「あなたって倦怠期なんじゃない?」などと言ってしまうと、めんどくさい女だと判断されてしまうこともあります。

このまま交際を続けていくのは難しいかもと思って別れにつながるので、無理に会う回数を増やそうとするのは危険です!!

 

別れ話を持ちかける

倦怠期なのではないかと思いつつも、相手との間に距離が生じてしまうと、その不安から別れ話をしてしまう方もいます。
別れ話をして、相手の自分への気持ちが本物であるのか確かめてしまう方もいるようです。

いわゆる 「試し行動」といわれるものですが、この別れ話の仕方を倦怠期中に行うのはNG です。

彼としてはあなたを少なからず煩わしいと思っているかもしれません。
そんな相手に「あなたが冷たいから別れる」と言われても、ショックよりもめんどくささが上回ってしまう可能性が高まります。

■放置する期間が長すぎるときは話を切り出してみよう

また、彼としても少しあなたを放置しただけで即別れにつながるのであれば今後付き合っていけない……と、本格的な破局につながってしまう可能性もあるので、安易に別れ話を持ちかけるのはやめましょう。

しかし、あなたのプライドを傷つけたり、ちょっとこれは倦怠期とはいえ酷いんじゃないの?といった言動が続いたりしたときには、 本気で別れを検討しつつ、話を切り出してみるのも悪くはありませんよ。  自分自身のため、今後の付き合いのためにも我慢しすぎる必要はないですからね~。

 

相手に合わせすぎる

倦怠期のときは相手の機嫌を必要以上に伺ってしまうもの。
そのため相手に合わせすぎてしまう女性もいます。

私の先ほどお話ししたタバコとは別の知り合い(♀)が、彼が冷たくなったからと気持ちを取り戻すために尽くしすぎてしまい、失敗した経験があります。
倦怠期は付き合って割とすぐに訪れることもあって、2人なりのルールを決める期間にも当てはまります。

だからこそ、 倦怠期に相手の気持ちを伺おうと尽くしすぎてしまうと、見事倦怠期を乗り越えた後も、その習慣がずっと続いてしまうかもしれません。  彼女は食べることが好きな彼のためにお弁当を作ったり食事を提供したりするのが当然になってしまって、とても苦労していました。

その他にも相手の機嫌を悪くしないために、自分の本命を隠す癖もついてしまったのです。
それでいざ不満が爆発したときに

  • 「そんな女だとは思わなかった」
  • 「無理して毎回ごはんをつつくって欲しいとは思っていなかった」
  • 「勝手に本音を隠していて自分のせいにされても困る」

などと言われ、結局別れてしまいました。

 

彼氏だけの倦怠期を乗り越えるために

彼氏だけ倦怠期-乗り越える  倦怠期は付き合いがスタートして半年ほどになると、ほとんどのカップルに訪れる と言われています。
そのタイミングは個人によってもさまざまで、彼が先に倦怠期を迎えてしまうケースも珍しくありません。

これまで仲が良かった分、彼があっさり倦怠期に入ってしまうと、どう向き合って良いのかわからずに傷ついてしまうケースも多々あります。
しかし、 「倦怠期はあなたに魅力がなくて訪れているものではない」 ということをまず最初に理解してください。

そして、うまく彼と距離を取りつつ付き合うことが大切です。
この期間に相手に合わせすぎてしまったり、妙なルールを決めてしまったりすると、今後の交際がうまくいかなくなることにもつながりますよ。

彼氏だけの倦怠期を乗り越えるためには、 あなた自身の時間も大切にしてください。  これまで彼氏が優先だったなと思う方は、別の事柄に目を向けてみるのも良いでしょうね。

女友達と出かけるのが最近少なくなっていたのかもと感じるのであれば、また誘い合って遊びに出かけるのも良いですよ。
そういった 心の余裕があれば、彼もあなたと向き合うことにプレッシャーを感じなくなり、あっさりと倦怠期を乗り越えられるでしょう。 

そして、割とあるあるなのが 彼氏の倦怠期が終わって、次に自分の倦怠期が訪れて、そのときに気持ちがすっかり冷めてしまうというパターン です。
自分が彼氏の倦怠期期間に理不尽なことをされたからこそ、機嫌を伺ってくる彼に冷たい言動を取ってしまうこともあるでしょう。

こういった「彼女が後から倦怠期」についても、いずれメンレバで語れたら良いな~と思っています^^

ABOUTこの記事をかいた人

10代の頃からナンパに明け暮れ、気付けば女遊びだけの人生を今まで送ってきました。記事では様々な女性遍歴から女性を口説く為のトークや流れなどを細かくご紹介して参ります。 口先ではなく、全てはノンフィクション(実話)です。 是非、実戦して下さい。