どうも運営の山下です。
この記事ではママ活を行う為に「ママ活アプリ」をインストールして、「プロフィール」を作成した次のステップ。
女性へのファーストメッセージについて詳しく解説して参ります。
- 何通メッセージをママ候補に送っても返事が返ってこない><
- 最初のメッセージはどんな内容がいいの?
- ママ候補から返信してもらいやすいメッセージってどんな内容?
などなどメッセージに関して悩みを抱える男性は、参考にして頂けると幸いです。
ちなみに私は19歳から出会い系アプリや、マッチングアプリを利用し、数多く(300名以上は間違いなく)の女性と深い関係になってきました。
過去の経験で得た「女性が興味を示して、返信してくれるメッセージ」を具体的に紹介していきます^^
※本ページはプロモーションが含まれています。
目次
ママ活アプリで最初に送るメッセージを解説
ママ活のファーストメッセージで重要なことは3つあります。
- 何故あなた(ママ)にメッセージを送ったのか?
- あなたはどういった環境にいるのか?
- ママが返信しやすい質問をそえる
この3つがとても重要です。
まさか今まで最初のメッセージで「ママ活希望!」「支援希望!」なんて送っていませんよね?
ワンナイトラブをしたいから、いきなり女性に「ワンナイトラブしましょう!」なんて送るのと同じです。
まずは じっくりママ候補と距離を縮めることを念頭に考えましょう 。
メッセージを送った理由
女性は必ず「何故私にメッセージを送ったのか?」「誰でも良くてみんなにメッセージを送ってるんじゃ・・・」と考えます。
その為、星の数ほどいる女性の中から「何故あなたにメッセ」したのかをシンプルに伝えましょう^^
- ○○さんと同じ趣味を持っているので
- お住まいが近かったので
- 年上の女性で音楽が好きな女性を探していて
- とても初恋の人に似ていたので
- 松雪康子さんのような雰囲気の年上女性がタイプで(とてもタイプだったので)
など、 女性のプロフィール+外見からヒントを得て、メッセージぼ冒頭に伝えましょう 。
年上の女性がタイプでだけではインパクトにかけるので、できれば何か一つ付け加えると◎です^^
あなたの現状を共有する
2つ目は「あなたの現状」を女性に共有しましょう。
あなたの状況とは以下のイメージです。
- ○○大学で弁護士を目指している大学生です
- メジャーデビュー目指してバンド練習に励んでいるフリーターです
- ○○ユースで将来1軍の試合に出るため練習を頑張っている大学生です
- 今流行のプロゲーマーを目指して専門学校に通っています
など、あなたが今どんな状況にいるのかを、ママ候補へしっかり共有しましょう。
「プロフィール見ればわかるし書かなくていいか~」ではなく、「プロフィールを見なくてもわかるように書いておこう」の発想を持ちましょう 。
そして、あなたがママ候補へ状況を伝えることで、女性に対して「現状」を聞きやすくします。
「人に名前を聞く前に、まず自分が名乗る」のと同じ考えですよね^^
ママ候補への質問を添える
そして最後が「質問」を添えることです。
ママ候補へメッセージを送った理由+あなたの現状を伝えても「だから?」で終わってしまう可能性が高いです。
人は不思議なもので 「質問されたメッセージ」をそのままにしておくと「気になって」しまい、返信しないと気持ち悪くなる んです><
ですので必ずメッセージには「質問」を最後に添えるようにしましょう。
あと、必ず1メッセージに1質問にして下さい。
1つのメッセージで2つも3つも質問されると、質問を返信するのが「面倒」になり、返信率がダウンします。
- ○○さんはどんな音楽(映画など趣味にちなんで)がお好きなんですか?^^
- 最近大阪に引越ししてきたばかりなんですか、おすすめのたこ焼き屋さんとか知りませんか?^^
- 年下の男性には興味ありませんか?><
などがベターな質問です。
はじめまして!
年上の女性で音楽の趣味をもつ人を探していましたのでメッセージしました^^
昨年名古屋から引越ししてきて、今は○○大学で将来会計士を目指して頑張っています!
○○さんはどんな音楽がお好きなんですか?
年下でも良かったら返事もらえると嬉しいです^^
宜しくお願いします^^
突然メッセージすいません!
年下の●●の専門大学生です><
お仕事がIT系と書いていたので気になってメッセージしてみました><
僕も将来●●さんと同じ道に進みたい場と思っているので、メッセージから仲良くしてもらえると嬉しいです!
もし年下は無理なら言って下さい><
返事待ってます^^
この様に、いきなりタメ口を使うのではなく、しっかり敬語+フレンドリーな雰囲気で作成しましょう^^
最初のメッセージでママ活のことを絶対に伝えない
まずは仲良くなることが目標
冒頭でも少し触れましたが以下の内容はファーストメッセージで絶対NGです。
- ママ活をしたくてメッセージしました
- お金がしんどくて支援してもらえないでしょうか?
つまり「ママ活」「支援」の2つのワードは出してはいけません。
その理由として、あなたがママ活と言うワードや内容を知っていても、女性が知っているとは限らないからです。
そしてその行為が「ママ活」なんだと、後で女性が気付く出会いです。
逆にあなたが女性から突然メッセージで「援助して欲しいです><」と言われて、返事しようと思いますか?
必ず「いやいやそんなこと求めてないし!」となるはずです。
その為、まずはママ候補と仲良くなることを徹底して意識して下さい。
たわいもない内容をしっかり繋げて、ママ候補が「あ~なんか年下君とメッセージしてると楽しいな~会ってみたいな~」と思わせたら、あなたの勝ちです。
仲良くなってきた時に本題へ
そしてある程度仲良くなったところで、本題(ママ活ぽい内容)に入ります。
最低でも5日程メッセージ(LINE)をラリーした後が良いです。
女性:今日もバンド練習お疲れ様~どうだったセッション?^^
あなた:ありがとうございます~!とてもうまく行きました^^ もっと練習したいんですけど大学生はお金がなくて・・・ 今からバイト頑張ってきます><
女性:そうなんだ?!練習ってどれくらい必要なの?!大学いって練習もして、さらにバイトって大変じゃん><
あなた:今のスタジオはまだ安い方なんですけど1時間3500円です>< 毎月バイトの給料を全部つぎ込んでますw
女性:そうなんだ~なんか私に協力できることある?!
あなた:いえいえ!いつも元気をもらえて嬉しいです^^ 早く○○さんに音楽聴いてほしいです! あっ今度セッション見に来てくださいよ!
これはかなり話が上手くいったケースのテンプレートですが、 女性は仲良くなってくると「情」が芽生えだします 。
そして「年上の女性」だと言うことで、母性本能が働き「助けてあげたい><」を感じ出します。
ここで初めて「助けてくれたら~」というか、まずは一度会ってみて「もっと応援したい!」と思ってもらうかはあなた次第です^^
ママ活のメッセージフロー
では最後にわかりやすくママ活のメッセージフローチャートを紹介します。
是非、これまで返事がなかった人・これからママ活を始める大学生も参考にして下さい。
- ファーストメッセージを送る(送った理由・あなたの現状・質問)
- 趣味の話題・地域の話題などで女性との距離を縮める
- 夢・目標に向って頑張っていることを共有
- しかしバイト+学業+練習がしんどい、もっと集中したい
4の段階でママ候補から「大丈夫~応援してあげたいな^^」など、ママ活OKを匂わす返答があった場合、しかっり話を詰めましょう。
しかし、全く反応がない場合、そのままメッセージを続けていても意味がないので、一か八かで「もし良かったら助けて貰えないですか><」とおくりましょう。
ママ活で成功したいなら「損切り」は重要で、どんどん「支援してもらえるママ」を見分けていきましょう。