こんにちは恋愛ライターの榎木です。
突然ですが、あなたは自分がオタクだと思えるほどの趣味を持っていますか?
私は小さいころからアニメやマンガを楽しんでいて、そのまま大人になったタイプです(笑)
好きな作品のイベントには絶対行く!同人誌を作る!とまではいかないものの、おもしろそうなアニメがあれば毎クール録画しますし、マンガの最新刊が出れば当日に購入しています。
過去には夏と冬に東京某所で開催されるマーケットにも複数回参戦したことも。
ディープなアニオタ、マンガオタではないものの、ライトかと言えばそうでもない……といったところでしょうか。
何やら前置きがやたらと長くなってしまいましたが、そんな縁もあってオタク男子と出会い、交際した経験もあります。
今回は僭越(せんえつ)ながら、私が実際に「オタク男子と出会い⇒交際に至った経緯」&「経験で得た知識を元に彼女がほしいオタク男子」へのアドバイスをお話ししていきます!
- 彼女がほしいけど、諦めモードに陥っている
- 彼女どころか女友だちもいない絶望的な状況から恋ができるの?と疑問を感じている
- 彼女をつくりたいけれど、方法が分からない
などなど、上記に当てはまるオタク男子はぜひチェックしてみてくださいね♪
目次
女性はオタク男子に対してどう思っている?
まず恋愛をするにあたって、気になるのが女性からの反応ですよね。
オタク男子としては女性から、「キモい」「服装がダサい」「暗い」などとネガティブな印象を抱かれていると考えている方が多いかもしれません。
そんなことないよ!と 明るく励ましたいところですが、そのままネガティブな印象を抱いている女性も残念ながら存在します 。
ただし、そういった女性はそもそもオタク男子としても交際をするイメージがわかないタイプが多数。
例えば……代表的なのが「気の強いギャルや派手なタイプ」ですね。
気の強いギャルにぜひいじめていただきたい!といったニッチな願望を持つオタク男子もいるとは思いますが、現実的にギャルとオタクで交際をしているカップルって少ないですよね><
まるで水と油、お互いに歩み寄る機会がないので、勝手なイメージで「キモい」と思われがちなのは、なかなか覆せません。
オタク男子としても「ギャルは生意気で経験人数も多そう」だとか「実際はピュアで恋愛には一途なタイプ(願望)」などと勝手なイメージを抱きがちですからね。
それ以外の女性からはオタク男子だからといって極端にひかれることはないですよ。
アニメやマンガ、ゲームを楽しむことは現代ではわりとメジャーな趣味 ですし、『見た目と性格』が自分の求めている彼氏像とマッチしているのであれば、それほど気にならないのが本音です。もちろん、彼女の誕生日より大好きな声優さんのイベントを優先する!といったハマり方をするのはNGですけどね。
私がオタク男子と出会い付き合った経緯
出会いはオタク仲間のパーティ
実際に私がオタク男子と交際したのは、知人の紹介です。
紹介と言っても彼氏彼女候補ではなく、 オタク趣味を持つ友だちが海外赴任をすることが決まり、仲間内でお別れ会のようなパーティーを企画したとき のこと。
そこに呼ばれて参加したときに出会ったのがオタク男子(以下Oくん)です。
Oくんはゲーオタ(ゲーム好きのオタク)で、ゲームの自主製作や販売をしているほど 。
クリエイティブ職にも就いていることもあり、何か創作することが好きだったんですよね。
界隈ではそこそこ有名な存在だったのですが、本人が男子校から男子率9割以上の大学に進学したこともあり、女性とは無縁。
もちろん交際経験もなく、女友だちもいるんだかいないんだか……といった経歴の持ち主でした。
そんなOくんと偶然にも同じテーブルに着き、グループで参加するゲームのようなもののチームも一緒になったのです。
ぶっちゃけOくんの第一印象は、、、
- 口数少ないな
- 本当にゲーム好きそうだな
- 腕のムダ毛が薄いな
といったものでした……恋が始める予感はゼロ。
偶然にも私とOくんが所属したグループにコミュニケーションの神のような存在の女性(以降・神)がいたため、その場で大いに盛り上がりました。
グループでLINEを交換し距離が近づく
別れ際にまたこのグループで会いたいね~となり、みんなで連絡先を交換した のがきっかけ。神が中心となり、数回グループで飲み会のようなものを開催し、少しずつOくんと雑談をするようになっていったのです。
そんなある日、神から個別に連絡が着て、「Oくんが榎木(筆者)を気に入ってるんだけど、どう思ってる?」と聞かれたのです。
私は「特に異性を意識しているということはない」とはっきりと返したところ、Oくんから直接LINEが着ました。
Oくん:神が変なことを言ったようですみません。もしよかったら今度飲みにでも行きませんか?
榎木:いえいえ、大丈夫です。二人きりで飲みですか?
Oくん:はい、二人きりがいいです。榎木さんとゆっくり話す機会をいただけませんか?一度だけで構いません。
こんな感じで 『一見、疑問形を使って逃げる余地を与えつつも、実際はグイグイくるメッセージ』を送信 して来たOくん。
特に断る理由がなかったこと、少し前に交際していた男性とゴタゴタがあって付き合っている相手がいなかったこともあり、初回は彼オススメの焼き鳥を楽しみました。
人気アニメの映画劇場版を見た帰り告白され交際スタート
そのまま何度かOくん主導でデートを重ね、彼からの告白で交際をスタートさせました。
忘れもしない、某人気アニメの映画劇場版を観に行った帰り道 でのことでした……。
長々と書いてしまいましたが、私がOくんと交際した理由を3つに絞りますと……
- オタク男子と言えど、出会いの時点で清潔感のある身だしなみをしていた
- 言いたいことはハッキリと伝えてくるところに好感を抱いた
- 約束やデートは待ちの姿勢ではなく、自分が主体となって動いてくれた
といったところでしょうか^^
オタク男子と付き合いわかったオタクの魅力
実際にオタク男子(Oくん)と交際をして魅力的だな~と感じたところをお話ししていきますね♪
私の趣味にも寛大
当然ですがOくん自身がオタクなため、私がアニメやマンガを好きなのも全く気にしませんでした。
ときには「深夜アニメ観てるの?あんなの楽しんでるのキモいオタクだけよね」なんていう男性もいますからね。
そのあたりをオープンにするだけでなく、一緒に楽しめるのも良かったです。
実際に交際している間に、 某アニメ作品を深夜から明け方まで鑑賞するイベントがあったのですが、そういうのに気軽に誘えるだけでなく、応じてくれるのはうれしかった です。
他の人はなかなか誘えないですからね。
また、私は一人旅も好きなのですが、こちらも「好きにしたらいいよ^^」と快く送り出してくれたのも良かったです。
他にもOくんは他人の趣味をバカにすることはありませんでした。
もちろん人にもよるのでしょうが、他人の好きなものにも寛大といったところにはオタク男子が持つ大きな魅力ですね。
浮気の心配が薄い
本人がモテるモテないではなく……好きなものがあるので、他の女性に目が向きにくいだろうな~と感じました。
本人としては道行く女性をかわいいな~とか美人だな~とは感じているとは思うのですが、実際にはその熱意を趣味にぶつけているというか。
実際に私と会わない時間は趣味か仕事といった具合だったので、女関係を疑うポイントがありませんでした。
もともと必要以上に疑う方ではないですが、オタクではない男性と付き合っているときよりも、確実に浮気の心配はなかったですね。
趣味を語るときにうれしそう
Oくんに限らず、 オタク男子って好きなものを語るときに生き生きとしています 。
私はゲームはそこまで詳しくはなかったものの、Oくんが語っている姿を見るのは好きでした。
また、私が少しでもゲームに興味を持つとうれしそうな顔をするのも良かったですね。
好きなものがハッキリ明確になっているからこそ、ネガティブなトラブルが起こったとしても、一度趣味のスイッチが入ると感情が切り替わるところも良かったです。
仕事に一生懸命
趣味をするためには安定した収入や軍資金が必要!といった考え方からか、仕事には真面目 に取り組んでいました。使命感が強いというか。
そもそもクリエイティブな作業が好きな性格の持ち主だからか、仕事も創意工夫をしつつのめり込んでやっている印象を抱きましたね。
彼の男友だちから持ち上げられる
これはまたゲスい話ですが、Oくんの周りは彼女のいる友だちが少なかったんですね。
それに私は決してスタイリッシュではないですが、それなりに身なりに気を使っている方だと思います。
ですから、Oくんが私を男友だちに紹介をすると、 「オタクのくせに、こんなかわいい彼女がいるなんてうらやましい」「おしゃれな美人さん」といった褒め言葉をいただけました 。
大半はお世辞だと分かっていても美女だと持ち上げられる雰囲気があり、これまでの彼氏の男友だちからこういったリアクションをされたことはなかったので、正直嫌な気持ちはしませんでした♪
オタク男子と私が別れた理由
良かったことも多かったオタク男子・Oくんとのお付き合い。
長く続くかと思われましたが、実際は半年も経たないくらいで別れてしまいました……。
別れの理由はただ1つだけ。
その理由は【趣味が絶対的な一番だったから】です。
最初は彼女との交際も趣味もどちらもバランス良くこなしてくれていました。
しかし、 付き合ってから日が経過していくとともに私の優先順位が下がっているな~思われる出来事がチラホラ 。
①趣味を優先したいから、土日のどちらかは空けたい。そして、その日は自分が決めたい
土日のどちらかを制作や別作品の鑑賞といった、クリエイティブな活動に当てたいというのは構いませんでした。
ただ、、、
- 前日にデートしてそのまま宿泊したとしても、次の日の10時くらいまでには帰宅してほしい
- 土日のどちらかを開けてもらいたい(どちらの日かという選択は自分(Oくん)が決める)
- 気分次第なところもあるので、金曜の夜に決めたい」
などと 私と相談することなく、一方的にルール化をして問答無用で押し付けてこようとした感じが嫌でした 。
彼が趣味をどれほど大切にしているかは知っていましたし、せめて話し合って決めさせてほしかったです……。
②暇なときに突然の訪問
①のようなことを言いつつも、突然自宅に訪問してくることもありました。
手土産にケーキなどを持ってきてくれるのですが、自宅から徒歩3分にある最寄り駅に着いてから「今から行くよ」とLINEがくるだけ。
当然私はいないときもあるのですが、そんなときに「今日は暑いし、榎木が遅いからこのケーキ食べられなくなっちゃったよね?」などと文句めいたことを言われたこともあります。
もっと早く連絡してよと言っても、気が向いたときに行きたいと直らず 。
その他に も部屋について少し話をしたらエ●チな雰囲気に持っていこうとするときもあり、「暇でム●ムラしたから来たんじゃないの?」と思ってしまうときも ありましたね…
今となれば創作活動がうまくいかなくなったり、煮詰まったときに訪問してきたのかな~と思っています。
優先順位の高い趣味がダメだったから、二番手の私に流れてきたにすぎないと。
このように、結局Oくんの中で趣味が一番でした。
別れを告げたときにOくんは嫌がっていましたが、結局はこれらの私が不満を抱いた部分を取り下げることも、話し合ってルール化することもなかったんです。
嫌だと口では言いつつも、一歩も歩み寄ってくれなかったというか。
別れ際の彼の言動を見てますます気持ちが冷め、、未練ゼロでお別れすることになりました。
オタクの元彼女が思う「モテるオタク」の特徴
自分の世界を女性に押し付けない
はっきり言ってしまいますと、オタク男子ってこだわりが強かったり、思い込みが激しかったりします。
自分の意思を持っているのは素晴らしいとは思うのですが、それを押し付けるようなことはやめておきましょう 。
当たり前ですが、人それぞれ物事に対する考え方や感想は異なります。
私が交際していたOくんではありませんが、ほかにも今でも仲の良いオタク男子の中にKくんがいます。
Kくんはこだわりがなかなか強いタイプに思えるのですが、 意見や感想が異なったときに「そういう視点もあるのかw」「おもしろいことに気づくねw」などと反論することなく受け入れてくれます 。
自分と人との意見が違うことを面白いと感じられるタイプなんでしょうね。
私もKくんと話していて楽しいですし、もちろん彼はかわいらしい彼女がいますよ♪
街で一緒に歩いても恥ずかしくない服装
悲しいかな、オタク男子の服装はやはりダサ目が多いです……。
だからといって女ウケを狙え!とは言いません。
高価な服を買う必要はなく、無難を追求したユニ●ロや無印●品でも充分です。
ただし値下げラックに入っているアイテムは要注意。
売れ残っているものが最終的に値下げをされているので、奇抜なアイテムも紛れ込んでいるんですよね。
できれば定価になっているか、今だけ限定の値下げをされている売れ筋を狙っていきましょう!
また、気を付けたいのがサイズ感。
なぜか オタクの男性って極端にピタッとしているか、ダボッとしたサイズ感を選びがち なんですよね……。
一度試着をして「ピタすぎず、ユルすぎず」といったサイズ感を探してくださいね。
同時に靴下も擦り切れたり毛玉ができているものは、早めに買い替えておきましょう♪
清潔感がある
最近、髪の毛をカットしましたか?趣味を追求していると、つい身だしなみに手を抜きがち。
人は外見よりも内面の方が大切!といった話もありますが、いずれにせよ清潔感は必要 です。
髪の毛は定期的にカットしておきましょう。
そして、当然のことながらお風呂も入ってください……。
オタク関連のイベント、やっぱり体臭がキツいんですよね。
きっと参加した経験のある男性も、これはちょっ…と感じたことがあるはず。
自分は汗っかきでもないし大丈夫!とは思わず、毎日のお風呂は必須です。
重ねていいますが、どんなにいい男であっても、清潔感がないと台無しですからね。
専門用語を多用しない
オタク男子の方の中には、「知識がある俺ってかっこいい」と思っているタイプが少なからずいます。
これ知ってる?といった具合でこちらに確認しつつ話をすすめるのではなく、一方的なマシンガントークをしてしまうんですよね。
興味のあることだからこそ、話し出すと止まらないのは分かります。
しかし、 専門用語を多用したり、知識をひけらかしたりする姿を見せたところで、女の子はときめきません 。
会話をするときには、「こういうの好きなんだけど、知ってる?」というように、段階を踏んで会話を進めていきましょう。
イメージはこだわりの設計をした新築の自宅に人を招いたとき です。
まずは玄関など、目に飛びこんできた部分を紹介しますよね。
お風呂にこだわったからといって、訪問した客人の手を引いていきなりバスルームには連れて行かないはず。
オタクが出会いを探せるおすすめの場所
オタクが多く集まるイベント会場に行く
同じ趣味を持つ人が集まる場所には出会いが発生しやすい もの。同人オタクが同類と結婚する方法、結局SNSとかイベントで仲良くなるしかないよね
自分と同じ界隈で出会って付き合ったときのリスクって考えるとすごくやりづらいだろうけど。。。— ゆかぱんP 冬コミ申込済 (@YukariPunk) August 7, 2019
好みのタイプの子がいたとしても、なかなか声をかける勇気は出ないかもしれません。
でも、ふとしたきっかけで「同性の友だちができる⇒その知り合いの女の子との出会いにつながる」なんてこともありますよ。
家で引きこもって世のカップルに嫉妬をするよりも、外に出た方が出会いが起こる可能性は高まりますからね。
全国のアニメ・声優イベント情報:https://anime.eiga.com/event/
オンラインゲームのオフ会
ff14のオフ会で会った女性人みんなオシャレで綺麗し、女のかっこよさって言うん?もあって美人しか居らんかった
ゲーム内で話すより魅力あって焦った
ゲームで出会って、死ぬまでに一回は会いたい!って思えるんはそん人の中身に惹かれてるねんから、外見関係なくても、美人しか居らんかった🤷🏼♂️— n4®︎yuka (@GnoriD) February 12, 2019
そうとは言っても、オタク向けのイベントは人数が多くなり、とくに何もフラグが立たないまま終わってしまうことが多々ありますよね。
もっと 確実に人と繋がりたいのであれば、オンラインゲームといった趣味を通したオフ会に参加 してみましょう。
確実に自分と同じものを好む人間が集っているので、初対面であっても会話のフックが見つかりやすく、話が弾みやすいです。
また、「もっと●●の話がしたいです!」と連絡先を交換しやすかったり、共通の趣味のイベントに誘うなど初デートにもこぎつけやすいので、いいことばかり!!
私は過去に某アーティスト縛りのカラオケオフ会に参加したことがあります。
そこで交際には至らなかったものの、何人かの男性と出会いましたよ。
他に参加していた女性は別の男性と交際し、そのまま結婚しています♪
マッチングアプリで出会う
マッチングアプリでオタクが出会えるの……?と思ってしまいますよね。
しかし、 プロフィール画面で自分がオタクであることを公言している男性もいます 。
最初の入り口は狭くなるでしょうが、 最初からオタクである自分を認めてくれる女性と話をすることになるので、男性としても気が楽 ですよね。
もちろんオタクであることを公言せず、マッチングアプリに登録するのも◎。
質より量!ではありませんが、とりあえずたくさんの女性とアプリを介して出会いたいのであれば、公言せずにいきましょう。
アプリ内には「ゲーム」「アニメ」のカテゴリーが存在
またマッチングアプリには、様々な趣味に関するカテゴリが存在します。
例えば「with」には「アニメ・漫画・ゲーム・」のカテゴリが多数存在し、多くの男女が出会いに至っています。
オタコンやオタパで出会う
オタク系の合コンイベントおすすめしときます!
それで出会った人と付き合ってます。— 310 (@saitou310) August 22, 2019
マッチングアプリではオタクの自分をどこで出すか?と悩んでしまいますが、 オタコン(オタク専門のコンパ)やオタパ(オタク専門のパーティー)といったイベントを開催している会社も多数存在 します。
私は以前、仕事でそういったオタクの恋活を応援する企業に取材をしに行ったことがあります。
そのときに実際のパーティー模様も見学させていただいたのですが、男女共に普通の方ばかり。
とくに女性は普通に街を歩いていそうなタイプばかりで、オタクには見えませんでした。
オタクが集まるパーティーなんてどうせモテない男女の集まりでしょ?と思わず、一度体験してみることをオススメします 。
街コン大手の「リンクバル」が運営するmachiconでは、日々オタコン・オタパが開催されているので、一度チェックしてみましょう。
オタコン・オタパページ:https://machicon.jp/features/otakukonkatsu/
ゲームバー・アニメカフェ・BARへ行く
巷にはゲームやアニメはもちろん、趣味をコンセプトにしたカフェやバーがたくさん存在していますよね。
そうったところに行ってみるのも手。
とくに バーの場合はバーテンダーの方が仲介に入り、話しやすい雰囲気をつくってくれるのでオススメ です。
そうとは言っても初見で入りづらいな~と感じるのならば、イベントのあるときを狙いましょう。
飲食店のホームページやSNSで事前告知をされているはず。
人が集まる日ですから、出会いの数も自然と増えますからね。
「オタク=出会いがない」はもはや言い訳の時代
世の中にはさまざまなエンターテイメントがありますし、情報もスマホで手軽に得られる時代。
雑誌や黎明期のインターネットなどで情報を集めていた時代より、オタクになるハードルは確実に低くなっています。
出会いのアプリだってすぐにダウンロードできますからね。
オタクだから出会いがなくて彼女ができない……というのはもはや言い訳です。
ぜひ行動を起こして、ステキな出会いを見つけてくださいね♪