ママ活で成功する写真の撮り方!交換しても返信がない男性へ

ママ活アプリの写真

こんにちわ運営の山下です。
ママ活が先日の遂に「Yahoo!ニュース」に掲載されましたね!

今まではどちらかと言うと「アンダーグラウンド」的な出会いでしたが、これからママ活は「当たり前に出会い」になる予感がします。
そこで、この記事では これからママ活を始める男性、既にママ活を行っている男性に向けて、「プロフィールで使用する写真」について攻略 して行きます。

ちなみに私、ネトナンを始めて約20年の熟年ネトナン師です。
トータル数百人の女性と出会い遊んできました。

つい最近は、アラサーでありながら「20代前半」の女性とワンナイトをしております。
つまり「写真」がとにかく重要だと言う事です。

たとえ イケメンでも写りが悪かったり、撮影場所が悪いと「ママ活」できません ><
では具体的にママ活する上で、成功する写真の撮り方を紹介して行きます!

山下について

10代の頃から女遊びに目覚めトータル600人以上の女性とあそぶ(経験人数)
出会いの形は「ナンパ」「合コン」「パーティ」「紹介」「アプリ」など多岐に渡り、現在は大事な彼女と同棲中。

ママ活に写真は絶対必要な理由

まずママ活だけではなくマッチングアプリを利用する際、必ず誰もが経験するのが「写真」です。
写真がどれだけ重要な要素なのかを具体的に紹介して行きます。

ママはまず写真で選定する

ママ活を行う女性は、あなたが女性を写真で選択するのと同じように、必ず見ています。
写真を見て「この人のプロフィールを見たい!」と思い、初めて詳細を開きます。

すなわち、どれだけ綺麗にプロフィールを作っていても「写真が良くない」場合、宝の持ち腐れとなるわけです。
そして、 普通の出会いを求める女性ではなく、ママ活をしたいと思わせる写真撮影が必要 となります。

その理由として、ママに想像させることが出来るからです。
 「あ~この子とデートしたら・・・・」「一緒にカフェにまったりしたら・・・・」など、写真を元に頭の中で想像 を働かせます^^

マッチングアプリでアポイントが組めると、解りますが私も「あ~今日はあの子とこんなこと・・・あんなこと・・・」と想像しちゃうんですよね^^
写真がないと想像できないので、好奇心が一気になくなります。

必ず、ママ活をする場合「写真」を用意しましょう!

 

複数枚の写真で雰囲気イケメンになろう

私はマッチングアプリで多数の女性と会ってきましたが、正直イケメンではなくフツメンです。
そこで重要になるのが、顔写真だけではなく、「その人がどんな人か?」が解る写真。

例えば、顔に自身が無い場合、他に勝負できる武器を1枚目に用意することで、より詳しく知りたいと思わせることが出来ます。
そして、ママ活をしたいと思う女性は全て「年上の女性」。

すなわち 年上の女性が写真をみた時に「もって詳しく見たい!」と思わせれば勝ち なんです。
同年代の女性には「高級車」「高級時計」「ブランド財布」などで、気をひかせる事ができます。

しかし、 ママ活する大人の女性はそういった「金品」には興味がありません。  では、どういった事に興味があるのか?いかにまとめました。

  • 夢・目標に関する写真(バンド・勉強中・スポーツなど)
  • プライベートな一面をのぞかせる1枚(料理中・読書・BBQなど)
  • 大学生をアピール(校内での写真、サークル集合写真など)

以上は、出来るだけ揃えて下さい!
 「可愛いな~♪」「男らしいな~♪」「若いっていいな~♪」「頑張ってるな~♪」を徹底的に、大人の女性へアピール しましょう。

 

ママ活で成功する写真の撮り方

それでは、具体的に顔写真を撮る際の方法を紹介します。
是非、参考にして他の男性と差別化しましょう^^

顔写真は奇跡の1枚を用意する

最も重要な顔写真です。
必ず以下の点を注意して下さい。

  • 部屋の洗面台などでは撮らない
  • 可能な限り他人に撮ってもらう
  • 自分で決めず「他人」にどの写真が言いか決めてもらう
  • みんなで撮影した写真をトリミングして使用する

この3つは必ず徹底して下さい。
そして1~2枚ではなく、 数十枚とって「奇跡の1枚」 を手に入れましょう。

 

ママに気に入られる顔写真は二通り

  • 甘えたいと思う男性
  • 甘えられたい男性

まず、あなたがどちらの路線に進んでいくかと決めましょう。
ちなみに私は「徹底した甘えたいと思う男性」です。

 

甘えたいと思う男性の顔写真

可愛いな~よりカッコいいなと思わせる写真が必要となります。
性格自体も 「サバサバ系」や「オラオラ系」「クール系」を匂わせるため、笑顔ではなく真面目な面持ちに徹しましょう。 

豆知識としては「若干どちからの口角を上げる」ことでより男らしさが出ます。

 

甘えられたい思う男性の顔写真

とにかく「可愛い~」と思われる写真が必要です。
可愛らしさと一気に向上させて、 ママ活を成功させるポイントは「白い歯」 です^^

そして「大人の女性」は何故か、八重歯が大好きです。
かならずアピールしましょう。

 

LINE交換用の顔写真も用意する

とても慎重な大人の女性。
中には ライン交換した後で、「もう一枚写真下さい」と申し出る女性 もいます。

私も過去の経験上、10人に1~2人の確率でいました。
かなり慎重派な女性です。

大変な作業ですが、交換用にせめて1枚「顔写真」があれば完璧です。

 

全身写真で雰囲気イケメンを演出

上記写真は極端な例ですが、全身の雰囲気が解る写真は必須です。
とくに 「顔はちょっと・・・自身がない><」と言う男性は、全身で雰囲気イケメンを装ってごまかし ましょう。

場合によっては顔写真を掲載せず、全身写真だけでもOKです!
こちらも「前項に沿って」どちらの男性を演じてママ活するのか、徹底して考えましょう^^

 

プライベート写真で距離を縮める

上記写真を掲載する大学生のイメージは以下です。

  • 甘えられたい大学生
  • 理工系大学に通い、研究している写真

この様に、 顔写真・全身雰囲気だけでは味わえない一面を、アピールする写真 です。
プライベートな写真は女性との距離を縮めたり、トークのやり取りに使えるので必須級。

何度も言いますが、ママ活したい女性がターゲットです。

夢・目標が何なのか?が人目でわかる写真がベストです。
スポーツならスポーツ中、バンドならスタジオ練習写真です。

 

リア充写真で合ってみたい度を高める

大人の女性に対して「あ~私もこんな頃、あったな~楽しそうだな~」と思わせる写真です。
若い頃しか経験できない事を、アピールできる写真がベストです。

  • 夢、目標に向って頑張りながら、名一杯青春を楽しんでいる写真
  • 複数人で集まっている写真がベスト
  • もしリア充写真がない場合、変な写真を載せるなら無い方がいい

何故、リア充な写真がママ活に有効なのか?
その理由は、女性自身が「充実した生活」を送っていないからです。

 大人の女性が充実した日々を送っていたら、心の隙間を埋めるママ活をしません。  やはり「まだ私も人生を楽しみたい!私にも充実した日々を少しでも分けて欲しい・・・」そう強く願うからです。

 

ママ活で失敗する写真の撮り方

性的なイメージを与える写真はNG

ママ活に絶対NGな写真をまとめます。
メンレバでは何度もお伝えしていますが、ママ活を募集する女性は「身体の癒し」は求めていません。

もちろんお互いフリーで恋愛感情が芽生えた場合、可能性は「0」ではありません。
しかし、 最初から「性」を感じる写真は絶対に避けましょう。 

例えば典型的なNG写真は・・・

  • 部屋の中で上半身裸の意味不明な写真

です。
実は私も一時期上半身裸の写真を掲載していましたが、それは海での写真だったので「夏場」は訴求力がありました。

 夏の時期に、海で自然と裸ならOKですが、室内など不自然な場所はNG です。

 

自撮り写真は出来るだけ避ける

次にママ活でNGな写真は自撮りです。
その理由は以下の通りです。

  • 自分で撮影すると引きの写真が取れない
  • どうしても不自然な笑顔になってしまう
  • 陰キャなイメージが持たれる

が理由です。
あなたがママ側の立場になって考えた時、どんな男性を選ぶのかをしっかり考えましょう^^

 どうしても自撮りする場合、必ず下からではなく上から撮影 して下さい。
それだけで顔がシャープに映ります^^

 

その他に注意したママ活での写真

  • 季節感を感じない写真(夏なのにスノボー、冬なのに海)女性からいつの写真?と思われる
  • SNOWで加工した写真(絶対自分に自信がないから加工してると思われる)
  • プリクラ(絶対NG)

上記は過去の経験上、女性からの反応が低い写真です。

 

ママ活の写真まとめ

ママ活をマッチングアプリで行うには写真が本当に重要です。
女性の気を引く写真を入手するのは簡単ではありません。

何十回、何百回と私も撮影しました><
1人でアソくさくなります・・・

しかし! それを乗り越える男性が少ないので、しっかり頑張って良い写真が手に入れば、間違いなく「ママ活は成功」 します。
以下まとめです。

  • ママ達は「まず写真で判断」する
  • 1枚ではなく、複数枚の写真を用意(顔写真、全身、プライベート、リア充)
  • しっかり自分の強みをアピール(甘えられる側か? 甘える側か?をプロデュースする)
  • 絶対に「性」を感じさせる写真は掲載しない

以上が、ママ活で成功する写真の撮り方です。
メンレバこの記事意外にも「ママ活記事」を多数書いています。

是非、あわせて読んでくださいね^^

ABOUTこの記事をかいた人

10代の頃からナンパに明け暮れ、気付けば女遊びだけの人生を今まで送ってきました。記事では様々な女性遍歴から女性を口説く為のトークや流れなどを細かくご紹介して参ります。 口先ではなく、全てはノンフィクション(実話)です。 是非、実戦して下さい。