女性・主婦がママ活をする時の4つの注意と年下男性の選び方講座

こんにちわ運営の山下です。
ママ活が今後とても伸びそうです。

以下、一文は「朝日新聞出版」が運営するメディアに掲載された一部です。

今後『ママ活』が『パパ活』以上の市場規模になる可能性は十分にあり、大手広告代理店などを中心に水面下で『ママ活』ブームを巻き起こそうという動きもあるようです。https://dot.asahi.com

パパ活はドラマの影響もあり一気にトレンドへと上り詰めました。
そして記事に記載される様に、 大手広告代理店の下パパ活以上に「ママ活」がブームになる可能性がとても高い と考えます。

そこでこの記事では「これからママ活」をやってみようと考える「女性・主婦層」に向けて、注意して欲しい点・男性の選び方を紹介します。
ちなみに私は10代後半(19歳~)かれこれ20年近く出会い系やマッチングアプリを使って、様々な女性と遊んできました。

そして私の友人関係には「女性を知り尽くした男性」も多数います。
その中には「俺が女性だったら絶対こいつとは遊びたくない・・・」と思う男性もチラホラ・・・

現状、ママ活を行う上でアプリは切っても切り離せない関係となっているいますので、アプリを使いこなした先輩として最低限気をつけて欲しい4つポイントを書かせて頂きます。
そしてこんな「男性はダメ!」も男性目線で紹介して参ります。

女性・主婦がママ活をする時の4つの注意

不用意に会ったりしないで

ネット上には様々な男性がいます。
そして、プロフィールや写真だけで判断して「とにかくすぐに会う」ことはやめましょう。

  • この子は本当にプロフィール通りの学歴や趣味をもっているのか?
  • 写真は本当に本人なのか?
  • 本当にママ活を目的とした男性なのか?
  • 未成年ではないのか?

こういった部分をしっかり判断してから会うようにしましょう。
その為には 最低でも1週間は時間をかけて、メッセージなどでやりとりするべき です。

男性の中には「プロフィール」「写真」を偽り、女性の目を引き会う男性が存在します。
「この子楽しそうね~今日は時間があるし出会ったばかりだけど会ってみようかしら^^」の考えは捨てましょう。

私も過去に「ノリと勢い」で会った女性が、とてもメンヘラでしつこく追いかけられた経験があります。
必ず、やり取りをして「安心できる男性」と会いましょう。

 

未成年とのママ活は絶対にしない

既にご存知の女性もおおいはずですが、TVやネットニュースで「未成年のママ活」にて補導が多発しています。
高校生17歳だけではなく、大学生19歳の補導もニュースとなっていますので、未成年とのママ活は絶対にやめましょう。

ツイッターなどで「何故補導されるんだ?理由は?」とツイートする人も多く見られます。
もちろん腑に落ちないこともありますが、「補導された事実」がある限りそれが答えだというわけです。

 未成年者とのママ活を防ぐためにもしっかり年齢確認の上、募集しているアプリ系で行うこと をおすすめします。
ツイッター・掲示板は年齢確認なしに誰でもサービスを受けられるので「年齢を偽って」あなたに近づいている可能性もありますかね。

より詳しい内容は、元弁護士監修の「【元弁護士監修】ママ活は違法なの?それとも合法?売春との違いなど法的角度から解説」をご覧下さい。

 

オープンな環境は誰が見ているか解らない

あなたがどういった生活環境で「ママ活」を始めるか私には解りません。
ママ活が一般的に世に広まったとしても、 「それってどうなの?」と疑問視する人も必ずいるということを忘れないで下さい。 

中には「ママ活サイト」や「ツイッター」で不用意に「ママ活募集してます^^」など書き込み女性もいます。
しかし、誰でも閲覧できるサービスを活用した募集は絶対にやめておきましょう。

その理由はオープンなサービスの場合、誰が何処で見ているか解らないからです。
そんな大きなリスクを背負って始めるのではなく、会員登録が必要な「閉鎖」されたサービスで行うようにしましょう。

それが「マッチングアプリ」や「出会い系アプリ」だということです。

 

常にリスクヘッジして下さい

必ず「もし誰かにママ活していることがバレたら」を念頭において活動しましょう。

  • 寂しいから癒しを求めて× ⇒ 追っかけしてたバンドを応援したくて○
  • 普段のストレスを発散したくて× ⇒ 私が昔無し得なかった夢(目標)を応援したくて○

などなど、 人に「何故ママ活をしたの?」と聞かれたとき、納得できる返事を考えておくことで「リスクヘッジ」が可能 です。
その他にも「何処でこの子と出会ったのか?」などにも的確に応えられる返答を考えておくと便利ですよね^^

間違えても「マッチングアプリで・・・」などは言わないほうがいいと思います。
私もいい年した男性(アラフォー)ですが、出会いを聞かれた時、本当のことを言わず「この前たまたまBARへ行った時、知り合った女子大生」などと偽りの出会いを用意しています。

 

のめり込むと失う物も

人は何かに熱中してしまうと周りが見えなくなり、それが間違ったことでも正当化しようとします。
もちろんママ活がダメだというわけではなく、あまりにもママ活にのめり込んでしまうと「気付いた時はとんでもない金額を支援していた」などもありえます。

何事にも「節度」が重要です。
これ以上は「ダメ」だと自分の中で、リミットラインを設けて「のめり込まないように」しましょう。

最初は「ま~お茶だけならいいか~」から始まり、会っていく内にそれだけでは満足できずに「一線」を越えてします・・・
もちろん「相思相愛」で、あなたに守るべきものがないのであれば問題ないです。

既婚者は不倫の恐れも

しかし、 家族やご主人・会社の地位など守るべきものがあるなら、「相談に乗ってもらうだけ」「男性の頼りになってあげたい(精神面)」と最初の段階で「ここまで」を決めましょう。 たとえプラトニックな関係だとしても、旦那様が若い男性と2人でいる姿を見るとどう思いますか?

間違いなく不愉快な気持ちになり、あなただけではなく、男性側に多大な迷惑をかける恐れもあります。

 

ママ活に向いていない女性・主婦

困っている人を見ると放っておけない女性

ママ活男子は恋愛目的ではなく、報酬を求めてあなたと接してきます。
男性の中には、言葉巧みにあなたに情を生ませて金銭的な支援を貰おうとするので、すぐ人の話を信じる女性は注意が必要です。

特に 「困っている人から頼みごとをされると断れないお人好し」はママ活に向いていない と言えますね。

 

金銭的余裕がない女性

当たり前のことですが、ママ活は 女性が男性へ金銭的な報酬を与えるので、お金に余裕がないとママ活が成立いたしません 
ホストと違って初回荒らし(初回の安い店だけ行く)も出来ないので、支援できる余裕がない女性は不向きですね><

男性側も「えっ!せっかく忙しい中デートしたのに何も無し?」となるとショックですからね。

 

没頭すると冷静になれない女性

前述「のめり込む」でも解説しましたが、最初は遊びのつもりだったが、いつしか男性にのめり込んでしまう女性もママ活に向いていません。
特に以下の女性は冷静になれず判断を誤る可能性を秘めているので注が必要です。

  • 旦那が初めての男性で、恋愛経験が少ない
  • 今まで男性から「可愛い・綺麗」と褒められたことがない

の女性は、 舞い上がってしまい、本気で好きになってしまう ので、しっかり地に足着けてママ活してください。

 

主婦・女性がママ活で選んで欲しい男性

目標・夢をもった男性

もちろん「私はイケメンじゃないとダメ!」「体格がいい男性しかダメ!」など外見的な最低ラインはあると思います。
しかし、外見だけでママ活してしまうと「支援」することが無いことに気付き「変な関係」に陥ることが目に見えます。

  • 彼の音楽にほれ込んだから「支援」してメジャーデビューして欲しい
  • 将来弁護士になる夢をかなえてあげたいから、私は支援する
  • 今は売れないお笑いかもしれないけど、いつか日の目を見るまで応援してあげたい

など、「何か」に対して支援する。
その代わりのとして「相談に乗って欲しい」「一緒にいる時は1人の女性としてトキメキたい」があって、お互いの目的が合致します。

ママ活をする時は必ず「何か夢とか目標はあったりするの?^^」と聞くようにしましょう。
その回答が「ありません!今バイトやめたので稼ぎたいので!」などは、あなたに会うメリットが正直ないと考えます。

 

肉体関係を迫らない男性

もし身体の関係を迫ってくる男性がいた場合、それはただの「やりもく」の可能性大です。
あなたの目的はなんですか?まさか身体関係が目的ですか?それはママ活ではありません。

マッチングアプリで初めて会うときも「夜限定」だと言ってきたり、「飲みに誘ってきたり」はちょっと危険ですよね><
もちろん、回数を重ねて「お互いフリー」の状態で、支援関係がなく「身体の関係」にいったたならそれは問題ないですけど^^

このように最初から「性欲」を満たそうとママ活する男性は避けるようにしましょう。
間違った方向に進むのが目に見えます・・・

 

口が堅い男性

あなたとのママ活をツイッターやSNSで、簡単にバラすような男性は絶対に避けましょう。

  • ツイッターで「ママ活なう~!」
  • 友人に「昨日この人とママ活してきたわw」
  • このママは金持ってるしお前もメッセおくれよ!

など、平気で関係をバラす男性は長く付き合っていくことも出来ないし、あなたの生活環境の害にしかなりません。
かならずママ活で男性にあったら「この関係って誰にも言わないでよ~^^」と口頭だけでも言っておきましょう。

 

年下男性との出会い方

では実際にママ活をしたいと思って年下の男性と出会うにはどうすればいいのか?
ここがとても難しく主婦の場合、全くと言っていいほど接点がありません。

そこで男女の違いはあれど、実際に私が年下の女性(大学生)と出会った場所を参考にご紹介します。

  1. ナンパ(クラブ・ストリート)
  2. 出会い系アプリ
  3. 学園祭・ダンスパーティ
  4. 合コン

です。この中で現実的に出会いやすいのは「クラブ」と「出会い系アプリ」です。
しかしクラブの場合は、夜外に出れないかたは行けませんよね・・・

そうなってくるとやはり「空いた時間」に片手まで年下男性と出会えるアプリがおすすめです。

 

ママ活はプラトニックな関係が大事

ママ活はまだまだ新しい出会いの形です。
先攻してトレンドとなったパパ活は「身体の関係」を行いことも多いと聞きます。

もちろん「相思相愛でお互いフリー+支援なし」なら、それもいいと思いますよ^^
だって恋愛に年の差なんか関係ないですから。

しかしママ活はもっと「胸を張って言える活動」になって欲しいなと思います^^
 夢や目標があって能力もあるのに、育ってきた環境で実現できない若い男性 はたくさんいます。

そういった男性を応援して男性は夢・目標に専念できる。
そしてあなたは「相談に乗ってもらえて、若い男性と接することで若いパワーをもらえる」そんなプラトニックな関係がママ活の目的であって欲しいです^^

まあこんな綺麗ごとは通らないと思いますが・・・
メンレバでは今後も「男性」と「女性」双方の目線で、ママ活を追っていきたいます。

良かったら関連記事も見て下さいね!

ABOUTこの記事をかいた人

10代の頃からナンパに明け暮れ、気付けば女遊びだけの人生を今まで送ってきました。記事では様々な女性遍歴から女性を口説く為のトークや流れなどを細かくご紹介して参ります。 口先ではなく、全てはノンフィクション(実話)です。 是非、実戦して下さい。