どうも運営の山下です。
今回は「ママ活を行う理由を聞かれた時、好印象を与える返答」について書かせて頂きます^^
ママ活を行う理由は本音と建前がありますよね。
本音は「お金が欲しい」で、建前は「年上の女性がタイプ」だと思います。
しかし、女性に対して「本音」をそのまま伝えては反応が悪いです。
理由は 「結局お金目的だよね・・・」と女性がおもってしまう から。
もちろん女性も「お金が欲しい」が本音だとわかっています。
でもそれをオブラートにくるまず言ってしまうとダメですよね><
そこでどういった回答が女性に対して「好印象」を与えるのか?をクローズアップして紹介していきます。
是非、これからママ活を始める人は参考にして下さいね。
目次
ママ活をするにはちゃんとした理由を考えよう
ママ活を募集する女性の目的は精神的な癒しです。
そこを達成させるために女性は「お金」を支援します。
その為、男性に対して「支援」してよかったと思ってもらう必要があります。
まずは女性に対してNGな「ママ活する理由」を紹介します。
ママ活する理由が金銭目的はNG!
- 夏休みに遊ぶお金が欲しい
- バイトめんどいので楽して稼ぎたい
- ○○を買いたいからお金が欲しい
このような あからさまな「支援」目的は女性から良く思われません 。
あなたがが友人から「お金」を貸して欲しいといわれた時、上記の理由だったら貸しますか?
貸さないですよね。
理由はお金が欲しい理由がとても浅はかだからです。
ちゃんと「支援」して欲しい理由がなければ「むちゃくちゃイケメン」でもママ活は成功しません。
ではどういった理由が良いのか?
次項では具体的に紹介していきますね。
ママ活で好印象をあたえる理由
では具体的にどういったママ活の理由が良いのか紹介します。
ママ活もパパ活と同じで、しっかりとした理由があれば「支援」してくれます。
好印象を与えるワードとは?
実は「ママ活アプリ」シルクにそのヒントがあります。
シルクは、「仕事もプライベートも充実した大人の女性」と「若くて元気な夢を追いかける男子大学生」をつなげる大人の女性による男子大学生応援アプリです。人生経験豊富で経済的余裕のある女性が「目標に向かって日々努力を重ねる医学生」や「才能を活かしてクリエイティブ職を目指す美大生」など若くて才能溢れる男子大学生を応援する機会を提供するマッチングアプリです。
SILK(シルク)とは読んでもらえれば解るはずです。
そのワードは、、、
夢と目標を理由に組み込むと最強
夢と目標です。
この二つをママ活する理由に入れることで、女性に対して「支援したい」の気持ちを芽生えさせます。
では具体的な理由です。
- 夏に行われるサーフィンの大会で優勝する目標を叶えたい
- 今は弁護士になるため勉強に注力しているので夢を叶えるため
- アメリカに行って本場の○○を学びたいから
こんな感じ、決して「お金」というワードを出さずに「応援してあげたい」を思わせることが大事なんです。
ここまで具体的に「夢」「目標」を伝えることで、女性もわかってくれます。
「凄いね~じゃあ夢を叶えるために支援してあげる」となりやすいわけ。
もちろん「入口」は重要です。
しかし、夢・目標があるほうがママ活は成功しやすいのは間違いありません。
中にはストレートに言った方が良い女性もいる
見分け方がとても難しいですが、中には「お金目的だとストレート」に言った方が好まれる場合もあります。
とは言っても「お金が欲しい」とストレートに言うのではなく、、、
- 学校が忙しくてバイトする時間もないし欲しい服も買えない
- 新しい本を買いたいけどバイトも出来ないので中々買えない
- 親に仕送りしないといけないので、家賃・食費・学費で大変
- コロナの影響でバイトを首になったから生活が大変
と、しっかり「理由付け+困って雰囲気」を出した上で、伝えるイメージですね!
特に 「ママ活慣れしている女性」「困っている人を見ると見過ごせない」には、包み隠さずはなす方が話が効果的 です。
ママ活慣れしている女性は、「僕年上の女性と会うの初めてなんですが、●●さんは初めてですか?」と遠回しに聞いてみましょう^^
見過ごせない女性は、あなたが困っている旨を伝えると執拗に「大丈夫?・心配・何かしてあげたいけど」と気遣ってくれます。
うまく女性のタイプを見分けて、最短でママ活が成功するテクニックを磨いて下さいね^^
ママ活の理由を聞かれたらどうすれば?まとめ
ママ活ができる男性の年齢は20代中盤までがベストです。
限られた期間にできることをやる。
それはとても重要です。
「あ~あのときなんでやらなかったんだ・・・」
友達は既に始めている可能性もあります。
まあ私は「いい年下男性」なのでママ活はできませんが、大学生なら絶対やっていましたね^^
メンレバではこの記事以外にも「ママ活」をテーマにして記事を多数書いていますので、あわせて読んでくださいね。