どうも運営の山下です。
待ち行く男性をみて「あ~こいつは絶対モテるだろうな~」と誰が見ても解る「モテる雰囲気をかもし出す男性」っていますよね^^
この記事では600人以上の女性を口説いてきたモテ男がモテる男性の雰囲気作りのコツを紹介します。
- 女性から「モテるでしょ?」と言われたい
- 女性からの目線を独占したい
- 合コンなどで人気を獲得したい
こういった願望をお持ちの男性は是非参考にしてください^^
基本的にモテる雰囲気で重要なことは「笑顔」と「姿勢」です。
決して顔ではないので安心して下さい^^
その他にもたくさん豆知識を紹介しますので、是非参考にして下さいね!
女性を惹きつけるモテる男の雰囲気とは
モテる雰囲気は外見(見た目)を凌駕する
女性から好意を持たれ恋愛心に火をつけるには、外見が重要なのは誰でもわかること。
ただし、 外見が良ければ絶対にモテることが確約されているわけではありません 。
私の経験から「本当にモテる男」は必ず「雰囲気」も兼ね備えていると断言できます。
また面白い事に、決してイケメンでなくても「モテる雰囲気」があれば、自然と女性が好意を持ってくれるんです。
あなたはこんな経験ありませんか?
可愛いけど性格が悪いことを知り嫌いになった女性。
可愛くないけど内面の魅力に惹かれ好きになった女性。
つまりそれこど「モテる雰囲気」なわけです。
女性が出来て、男性が出来ない訳がありませんよね^^
とは言え「外見」が良いと、少しの修正だけで雰囲気を構築できるので優位性があることに変わりありませんが…><
誰でも意識することで手に入れることが可能
嬉しいことに 「モテる雰囲気」は、この記事を読んだ瞬間から意識すれば必ず少しづつ手に入れることが可能 です。
例えあなたが今まで全く女性から見抜きもされなかったとしても、雰囲気を学び習得すれば、間違いなく女性からの見る目が変わります。
断言できる理由「雰囲気」だからです。
次項より詳し解説していきますが簡単な話、、、
- 普段の姿勢を正す
- 話し方を少し変える
- 話す時の目線を変える
などを変えるだけだからです。
もちろんお金も必要ありません。
あなたも必ずマスターして女性からモテる日々を過ごして下さい^^
モテる男の雰囲気を作る方法
よく「雰囲気で酔う」と言う方がいます。
これは、基本飲み会の場で、お酒を飲んでいなくても、その場の雰囲気が影響して酔っているように感じることです。
実はこの「雰囲気で酔う」って、モテる男の雰囲気に深く関係しています。
事実、 女性は雰囲気に弱い生き物で、男性がかもし出す雰囲気に負けて口説かれる んです。
これは実際に私が何度も経験してきたました。
場の雰囲気を変えるだけで、しっとりとして一気に女性の対応が変わったなども良くある話です。
つまり、これから紹介するモテる男の雰囲気作りを、しっかりマスターすれば女性を雰囲気で落とせる可能性があります。
是非、あなたも手に入れて下さい。では具体的にモテる雰囲気の作り方を紹介していきます。
姿勢で雰囲気作り
モテる雰囲気を作る上で重要なことは「姿勢」です。
これは誰でもすぐに改善できるので、是非今日から実戦しましょう。
私の周りには凄腕と呼ばれるナンパ師がたくさんいます。
そして全員に言える共通点は「姿勢が良い」ということです。
猫背は弱さを象徴する
背中が痛くてどうしても猫背になるなら仕方ないですが、普段から理由がなく猫背で生活を過す男性はすぐに改善しましょう。
猫背の男性は周りからみるとこんなイメージがあります。
- 自分に自信がない
- 何か悩みことを抱えている
- 暗い
などです。
では何故そう見えるのか?
理由は簡単です。
ドラマやマンガで上記の雰囲気を伝える場合、その殆どが「猫背」の描写を移します。
それは子供の頃からマンガやドラマの影響で自然と頭に植え付けられます。
その為「猫背」はマイナス印象が強くなります。
猫背を改善し胸を張る
自信がある男性で猫背の描写を描いたマンガやドラマがないように、必ず自信を象徴する時「背中が伸びて」います。
とても簡単なことですが、出来ていない人がとても多いです。
私も数多くの男性と共に遊んできましたが、モテない男性は猫背で自信の無い雰囲気が出ています。
しっかり胸を張って歩くだけで間違いなく「モテる雰囲気」は作れます 。
女性からモテる要素に「自信がありそう=頼れる」を与えます。
関連記事:モテる男の性格はちょっとSが多い?!優しさは必要なかった!|元ナンパ師監修
歩き方でモテ男の雰囲気作り
モテる男の雰囲気は歩き方でも演出は可能です。
あなたに予定があって急いでいる限りは、少しゆっくるゆとりを持って歩くようにして下さい。
そうすることで、女性からみて、自分に自身がある落ち着いた男に移ります。
逆に早歩きで何かに追われている・落着きがないイメージを与えてしまいます。
そしてゆっくり歩くと同時に、雰囲気を出す方法は、以下を意識して下さい。
- 歩いている時も頭(首)を動かさないことです(頭に何かを乗っけて落とさないイメージで)
- 地面と垂直をイメージして歩く、前のめり姿勢はNG
- ガリ股ではなく、目の前に線を引きその上を歩くイメージ
- しっかり肩を広げて胸を張ってあるく
- 少し普段よりも大またで歩くことを意識する
以上を1つずつマスターして歩くと、モテる雰囲気を出すことが可能です。
立ち方で雰囲気を作る
壁にもたれかかる時
合コンの待ち合せ、友人との待ち合わせ、デートの待ち合せ。
など立つという行動はどこでも行われます。
そしてそんな立ち方にもモテる男の雰囲気を演出する方法があります。
私の研究では必ずといっていいほど、モテ男の立ち方に共通点があります。
それは、この 画像のように片足を壁につけて片足立ちしている ことです。
歩き方とは違って、立つ時のコツは、ちょっと「悪っぽさ」を出すです。
片足たちに加えて、片手をポケットに入れて、スマホを見て首だけ曲げると完璧です。
壁がない時
近くに壁がない時は、 しっかり背を伸ばして、片足に重心を置いて立ってください 。
説明が難しいですが、重心を置いていない足は、少し曲げて遊ばせます。
もちろん手は片方をポケットにいれて下さいね^^
とにかく背を曲げず、片足に重心を置くことから練習して下さい。
目線で雰囲気作り
目は口ほどに物を言う
こんな言葉を聞いたことがある人も多いですよね。
すなわち目線の動きによって「俺モテるぜ!」を女性に植え付けることが可能です。
先ほどの姿勢同様に「ドラマ」などモテない男性を演じる時、「人の目を見て話さない」や「歩いている時下を見ている」などが写されます。
モテる雰囲気を出したい場合、必ず以下の点を気をつけましょう。
- 歩くときは下を見続けず、しっかり前を見る
- 話す時は、ちゃんと女性の目を見る
- 目力に強弱をつける
もちろんずっと前見て歩くのは危ないので要所要所で結構です^^
前項の「姿勢」と「目線」を改善して歩く事で、モテる雰囲気を一気に増します。
また、 女性へ話しかけるとき、話している時は目を見て話す ようにしましょう。
これが出来ない人がとても多いです。
私はよく女性からこんなことを言われます。
「見すぎ~恥ずかしい><」
そうなんです。
女性は見られることに快感を得るんです。
これこそが「目は口ほどに物を言う」です。
女性から「見すぎ><」と言われたらこう返しましょう。
「親に人と話す時は、目を見なさい」と言われたから^^
でOKです。
目は見開かず8割開きを意識する
目力はとても大事ですが、名一杯目を見開いて見つめるのはNGです。
私がいつも雰囲気を出すときは、 必ず8割くらい開いて少し上まぶたに力を入れる ようにします。
見開いてしまうと、女性からみて「驚きの表情」と近いイメージを与えます。
そうではなく、遠くの看板を見た時にちょっと見難い時にする目を意識して下さい。
ちょっと目を細めて力を入れますよね^^
あとは実際に、自宅の鏡を見て練習しましょう。
目力に強弱をつける
モテる雰囲気を出す男性は目力に強弱をつけます。
間単に説明するとオーバーリアクションを目力で行うと言うことです。
- 女性からの相談を聞く時は目力を力強く
- 女性の笑いネタは目を緩ませる
まずはこの2つからでも目力の強弱を実戦してみましょう。
目力の強弱を身につけると、話を聞いていなくても「聞いてくれてる雰囲気」を出せますw
結果的に女性は「この人は私の話をちゃんと聞いてくれる」となりモテるを得れます。
笑顔と真顔の使い分けで雰囲気作り
おそらく殆ど男性は「モテる=笑顔」も重要と思っているはず。
もちろん笑顔はとても重要です。
しかし、間違っても常に笑顔を女性に接していてはマイナス印象です。
理由は「あっけらかんとして頼れない男」と思われるからです。
いつもヘラヘラと口が開いた男性は、女性から「面白い」と思われますが、「面白い=モテる雰囲気」ではないです。
私は女性と話す時、 かならず基本の顔は「真面目顔」で女性の会話にあわせて「笑顔」を作ります 。
とても単純なことですが間違いなく雰囲気を作れます。
その理由は少女マンガにあります。
これを真似しているだけです。
私達が少年ジャンプを見て勇気・友情・恋愛を学んだように、女性もまた少女マンガを見て育っています。
しかも少女マンガを描く作家は、女性が描くモテる男性です。
声のトーンで雰囲気作り
私の経験上、女性の中には「声フェチ」が多くいます。
そして「声フェチ」を掲げる女性のほとんどが「低い声」です。
女性が出せない低い声は男性の象徴で色気を与えます。
結果、女性からモテる雰囲気を出せるということです。
私も女性とサシ飲みデートをする時、いつも低い声で話すことを心がけています。
そうしても高い声は、男性自身も軽い宙に浮いたイメージを与えます。
例えば色々問題になった ショーンKさんは無茶苦茶モテると思います。
理由はこの記事で紹介していること全てに当てはまり、しかも声が渋い・・・
女性に対して モテる雰囲気を出したい場合、合コンや飲み会の場で少し声のトーンを下げてみましょう 。
話し方で雰囲気を作り
話し方はモテる男の雰囲気にとても重要になります。
私は営業を長らくやってきましたが、「こいつ売れないやろな~」や「あっこの人出来る営業マンだわ!」と見分けることが出来ます。
その方法が、この話し方です。
モテる男はゆっくりと話す
基本的に出来ない営業マンは「早口」で、出来る営業マンは「ゆっくり」話します。
実は、これってモテる雰囲気にもかなり関係していて、やはり落ち着いてゆっくり話す男は、女性から見ても「自身がある男」として見られます。
しかし、早口の場合、せっかちなイメージも与えるし、自身がない男だと思われます。
必ず、 女性と話す時は「ゆっくり」を心がけてモテる男の雰囲気を演出 して下さい。
モテる男は語尾を延ばさない
そして話し方でもう1つ非モテとモテ男を分ける口調。
それが語尾です。
- 非モテ:わかりました~今から行きますね~ちょっと待てってね~
- モテる男:わかりました!今から行きます、ちょっと待ってて
と中々テキストでは表現が難しいですが、モテる男は語尾を延ばしません。
些細なことですが、 聞き手(女性)の印象は全く違い、語尾を延ばす男性は何故か頼りない男のイメージを与えます 。
意識すればすぐに変われるので、すぐにチャレンジして下さい。
仕草でモテる雰囲気を演出する
ちょっとした仕草でも女性は男性を意識するようになります。
男性が女性の髪をかきあげる仕草に色気を感じるように、女性もまた男性の何気ない仕草にドキッとするんですよね^^
とても簡単に取り入れることが出来る反面、わざと 女性の前でアピールするように仕草を行う男性もいますが、大事なことは「さり気なく」すること です。
ワイシャツを腕まくりする
仕事が終わって同期で飲みに。
熱くなってきたので上着を脱いで、ワイシャツのボタンを外して腕まくりをする。
この仕草に 女性に男らしい雰囲気を演出でき、異性と意識するわけ です。
飲み会だけではなく、仕事の気合を入れるため・大きな荷物を運ぶなど、腕まくりをする機会は沢山ありますよね^^
しかし! 間違えても腕まくりしながら女性の顔を見て「俺の腕まくりカッコいいでしょ?」をアピールするのは絶対NG !
あくまでもさり気なくを徹底して下さい。
食べる際の仕草
食事に行った時、女性の前でガサツに口を開けながら食べていませんか?
モテる男の雰囲気に食べる時の仕草は大きく関係します。
- 美味しそうに笑顔で食べる
- 使わない箸をしっかり並べる仕草
- ゆっくり食べる
- グラスをゆっくり置く
などの仕草を 女性から見て「育ちが良い男」「マナーがしっかり出来る男」「仕事も出来る男」を彷彿 させます。
その結果、女性から恋愛対象になるきっかけにもなり、モテる雰囲気の一票とします。
もしあなたが初デートした女性が、飲食中の仕草が悪いとどう思いますか?
「あ~この子モテないだろうな~><」と思いますよね^^
服装でモテる雰囲気作り
メンレバでは何度も服について取り上げています。
どれだけ姿勢・目線・声を徹底して練習しても、スッポンポンではモテる雰囲気が出ないように、服装はとても重要です。
そこで、服装でモテる雰囲気を出す時、絶対に守ってほしいことを箇条書きします。
- 自分のサイズをしっかり知る!
- ボトム(パンツ)は細見をチョイス!
- 靴と時計だけはお金をかける
この3つだけをしっかり徹底すれば最低限の、モテる雰囲気を服装で出せます。
世の中の男性は、自分の体系を知らない人が多すぎます。
身長が170だからMでいいや~!ってなっていませんか?
着てみたらダボダボで見っとも無いのにそのまま着ていたり・・・
しっかり自分の体系にあった服を着ましょう。
特にボトムです。
ブカブカのデニムやパンツを履いていませんか?
昔はやったブーツカットを履いていませんか?
裏地がワガラのデニムを履いていませんか?
私服がないならスーツでもOK
下手に変な私服を着るなら理由を着けてスーツを着ましょう。
その方がよっぽどモテる雰囲気を出せます。
昔のように服の雑誌を買わなくても、ネットで「トレンド 服装 メンズ 30代」などで調べればいくらでも答えが出ます。
是非、改善しましょう。
モテる集団に混じる
これは禁じてですが、モテない集団で集まっていてはどれだけ頑張っても集団の雰囲気に負けてモテない雰囲気が出ます。
私が モテる男性集団と共に遊ぶのは、モテる集団が出す雰囲気にあやかるため でもあります。
もちろんその中で浮かないような努力は必要です。
どうしてもモテる雰囲気を出したいならば、今繋がりがある友人の中で一番モテる男性と普段から集まるようにしましょう。
そうすることで自然とモテる習慣や行動も学べます。
目の前にお手本がある、ないでは雲泥の差があります。
私がここまでモテる雰囲気を出せるようになったのは、この記事の内容もですが、環境も大きな要因だと考えます。
「井の中の蛙大海を知らず」ではないですが、いつも集まっている集団から少し離れて視野を広げると、今まで見なかった世界が見れるかもしれませんよ^^
髪型でごまかす
あなたはこんな言葉をご存知ですか?
「雰囲気イケメン」です。
この言葉が意味するものは、決して顔自体はイケメンではないけど、雰囲気でイケメンを装うことです。
そしてその大きな要因は「髪型」なんです。
これはモテる雰囲気作りにも大きく影響します。
その理由は、顔大多数を占めるのが髪だからです。
私は短髪で清潔感をアピールし、モテる雰囲気を演出しています。
中にはミディアムの長さで雰囲気を出す男性もいます。
どちらがあなたに似合っているかは、 自分で判断せず美容師さんに聞きながら決めましょう^^ 髪型が洗練されると一気にモテオーラが身につきます。
そして服を買うよりも安く変身できるため、笑顔+姿勢+髪型はまず試してみましょう!
関連記事:女性にモテる男の身長は何センチ?身長差の相性から紐解く本当にモテる身長
大事なことはモテる男の共通点を知ること
ここまで紹介したたモテる男の雰囲気は、実際私が非モテ男子から、モテる雰囲気を手に入れるために行ってきたことです。
では、こういった雰囲気はどこで学んできたのか?
それはやはり、実際にモテる男を生で見て、共通点を調べたことです。
具体的にお話すると、私はよく仕事や遊びで大阪の梅田に行くことが多々ありました。
そこでは、キャッチ・スカウト・ホストと見た目に気を使う男性が、たくさん歩いています。
彼らは服装・歩く姿・姿勢・髪型・話し方の全てをマスターしてモテる男の雰囲気を手に入れています。
もちろん雑誌(safari)なども参考にしましたが、最も参考にしたのは彼達です。
- あっ最近あのスニーカーブランド流行ってるんだな
- みんな歩くときはゆっくり男らしくあるいてるな
- 笑顔はしっかり歯を見せてるな
など、 飽くなき探究心で常に情報をアップデートすることで、モテる男の雰囲気を手に入れてきました 。
今彼女と同棲中ですが、今でも「男として勝負できる体制」をキープする為、アップデートをしています。
「いや~俺は田舎出し参考にできる人が・・・」ってあなたは、恋愛ドラマを見て下さい。
恋愛ドラマには、イケメンも出ていますが「こいつ絶対、雰囲気だけでしょ!」って俳優も出ていますよね^^
そんな俳優が何故、モテる男なのか?をしっかり探究心を持って見ましょう。
まあおそらくここで紹介させて頂いた「雰囲気」が多いと思いますが^^
モテる男の雰囲気をマスターするとオーラが出る
モテる雰囲気を自分の物に出来ると、自分の中で自身がつきだします。
そして、 女性からの反応が変わり「自分はモテる」と実感するころには、モテる男のオーラを手に入れている はずです。
冒頭600人以上の女性を口説いてきたと豪語していますが、その主な方法はナンパです。
私は約6年ほど前まで、ある地域では名を知らないほどの凄腕ナンパ師として活動していました。
しかし、最初からモテたわけではなく、モテる雰囲気を探究し続けたからこそ手に入れたと言えます。。
そして 女性との経験を重ねて行くうちに、モテる雰囲気から本当にモテる男へ変わることが出来ました 。
そうなると、男からも「山下さん絶対モテるでしょ?」といわれるようにな、モテるオーラをまとう男になっていたんです。
でも、オーラって不思議なもので、使わないと消えていくんですよね。
今はナンパで出会った素敵な女性と同棲し、しっぽりしている内にモテる雰囲気はあるもののオーラは消えました。
つまり、モテる男の雰囲気が誰もが手に入れることができますが、一歩先のオーラは実際に遊ばないと出ないし、消えていくわけです。
モテる雰囲気を作る方法まとめ
モテる雰囲気は間違いなく作れます。
そしてこの記事で紹介させて頂いた内容は、お金をかけずに達成できます。
是非、今日からでも実践して女性からの目線を独占しましょう。
では記事の内容まとめです^^
- 姿勢は必ず伸ばし猫背卒業
- 目線は男性の器を示す、下を見ず真っ直ぐ前を見よう
- 笑う時は笑顔でしっかり、考えるときはしっかり真顔
- 声のトーンに強弱をつけて気持ちを伝える
- 服装はブランドよりサイズ感
- 最速でモテたいならモテる友人とつるむ
- 髪型は費用対効果が高い!雰囲気イケメンを目指す!
メンレバではこの他にも多数の恋愛記事を書いています。
是非、あわせて読んでくださいね。