彼女と中絶を選択した彼氏へ。中絶後別れることなく4年付き合い続けた話を聞いて欲しい。

彼女-中絶

こんにちわ運営の山下です。
この記事では「彼女が妊娠して中絶することを選択したあなたへ」経験談を踏まえてお話します。

私は20歳の時に出会った女性と付き合い、約半年後の11月に妊娠が発覚しました。
妊娠が発覚して、中絶を選択した理由、そして私が彼女へ行ったことをお話します。

中絶を決めたことに対して私は何もいいません。
何か言える立場でもありません。

しかし、彼女を心身ともに傷つけることは確かです。
出来るかぎるのことを彼女へ行ってあげてください。

彼女と中絶を選択した理由

彼女-中絶-選択

彼女の妊娠が発覚した時から、約15年経ちましたが今でも覚えています。
地元の河川敷に並ぶラブホ街に宿泊した時です。

彼女から事前に「生理がこないから一緒にチェックしてほしい・・・」と相談されていましたが、当時の私は「まさかそんなはずは・・・」と軽く考えていました、本当に最低野郎と言われても仕方ありませんし、否定もできません。

そして検査チェックをし妊娠が発覚。
大きな動揺と共に「これからどうすれば・・・」の不安が襲いました。

しかし私よりも動揺したのは彼女。
その時の第一声は、今も忘れていません。

なんで元カレじゃなくてあんたなん・・・・

です。
私と彼女が付き合った経緯は、「元カレと別れて傷心中に付き合った」なので、まだ彼女の中で元カレへの思いが強かったのかなって思います。

その後、私達は2人で話し合い「まだお互い若いこと(20歳・20歳)」「金銭面で難しい」「彼女の中で私との将来は考えられない」の理由で中絶の選択をしました。

 

彼女が中絶しても「別れる」を選択したくなかった訳

私が彼女と中絶しても別れなかった理由は、当初色々ありましたが、最終的に次必ず2人の間に子供ができたら絶対幸せにしようと誓ったからです。

今は既に離ればなれになり、その願いは果たせぬままで終わりましたけどね・・・

世の中には中絶して別れを選択するカップルもいます。
私はそれを決して否定しません。

2人でしっかり話し合った結果なんですから。

カップルって付き合って、いっぱい喧嘩してエッチもして仲直りもして、いつしか結婚にいたり、子供を授かる。

これは私が思うカップルの理想の流れです。
しかし、中絶ってその全てを否定することに繋がり、2人でいる意味が見出せなくなるんです。

そして、男の本音が一番言葉としてでる時でもあります。

だから「将来が見えないから」「彼氏の本音に傷ついたから」別れるカップルも多いのかなって。

 

彼女が中絶する男性ができること・すべきこと

彼女-中絶-できること

時間が許す限り一緒に居てあげる

正直言って私達(男)には、中絶の辛さを知ろうと思ってもしるすべがありません。
だからこそ、何ができるのかを考えた時、やっぱり傍に寄り添ってあげるが1番だと思います。

もちろん彼女さんの中には、あなたが選んだ選択を受け入れることができず、一人にさせて欲しいと言われるかもしれません。

でもその言葉を鵜呑みにして、一人にさせるのではなく、やっぱり傍じゃなくても近くにいてあげることは大事かなって思います。

私は中絶を選択して通院する日だけでなく、仕事が終わっても必ず彼女に会いに行きました。
たとえ「こなくていいよ」と言われても。

それは、率直に彼女が心配だったからです。
だから例えあなたが別れを選択していても、必ず時間が許す限り傍にしてあげて、少しでも彼女が寂しいと思えばすぐにかけつけてあげて欲しいです。

 

あなたが理由で中絶するなら彼女が許すまで謝る

あたりまえのことですが、あなたが中絶を選択して彼女にその思いを伝えたなら、精一杯謝りましょう。
もちろん謝るだけで済む問題ではありませんが・・・

でも今あなたにできることって謝ることしか出来きませんよね。
お金で解決なんてことは後の話し。

中絶で身体を傷つけるのはあなたではなく、彼女だけ。
あなたは何も負いませんが、彼女はもしかしたら二度と子供をつくることが出来ない可能性だってあります

だから、何を言われようが何をされようが謝る。
これが今あなたに出来ることですよね。

それが例え、彼女の判断で中絶を選択してもです。

 

彼女の気持ちが変わったら受け入れてあげる

地元では誰かに見つかるんじゃないかと、彼女と話し合い車で約40分ほど走らせた病院に通院。
中絶処置までの間、私達には約2週間ほどの時間がありました。

そして次回中絶処置を迎える通院の帰り道。
彼女が「やっぱり生もうかな・・・でもダメだよね・・・」と呟きました

私はその言葉に「俺が精一杯幸せにするから・・・」と言えず、彼女をなだめてしまったんです。
まあ今思っても最低の対応ですよね。

もしあの日あの時、私が彼女の意見に賛成していたら、今とは違った未来があったんだなって思います。

だからあなたに言いたいです。
もし彼女が中絶処置の前に「やっぱり生みたい・・・」を言ってくれたなら、その思いをしっかり受け入れてあげて欲しいんです。

最初は中絶の選択をしても、やっぱり自分の身体の中に小さな命があると思うと、彼女の気持ちが変わっていくんですよね・・・

 

中絶費用はしっかり話し合って決める

中絶するのは必ず費用が必要です。
もちろんあなたが全ての費用を負担するのが1番良いことです。

しかし私は思います。

妊娠に至った経緯はもちろん様々あれど、付き合っているならしっかり話しあって決めてもいいのかなって。

あなたが生むことを望んでいても、彼女が中絶を選択することだってありえますからね。
女性を敵に回すような言い方になりますが、あなたが生んで欲しいのに、彼女が中絶を選択するなら費用は折半で良いと思います。

全てはあなたと彼女との関係性で負担額は決めましょう。
ちなみに私は、全額負担すると言いましたが「妊娠したのはあなただけの責任じゃないから、半分だすし出させて」と言われ、2人で出し合いました

 

中絶後はしっかり水子供養に行く

私は彼女が中絶して心身ともに落ち着いてから、地元で有名な水子供養のお寺へ参りました。
これもしっかり彼女と話し合った上で、決めたことです。

今はもう離ればなれの関係ですが、年末年始に毎年初詣へ行く寺なので、当時のことを鮮明に思い出します。

必ず水子供養をしましょうっていうわけじゃないです。
しかし、なんというかいつまでも尾を引いてしまうんです。

デートをしても…映画を見ても…ご飯を食べていても…常に中絶のことが頭から離れなくなります。
でも、しっかり二人で時間を作って供養することで、決して終わりにしてはいけませんが、やっと次に進める気がします

中絶した日を絶対に忘れない

その後、毎月お菓子を買って寺へ参りに行くようになりました。
そこから、三ヶ月に一回、半年に一回と徐々にお参り回数は減っていきましたが、どれだけ月日が経っても毎年命日にはお参りにいくようにしていましたね。

前を向いていかないといけないんですが、決して忘れてはいけないことなんです。

 

絶対に口外はしない

彼女が中絶したことは、誰にも言ってはいけません。
それは例え彼女の親でも。

もちろん彼女から「しっかり親に話そうと思う…」と相談を受ければ話は変わってきます。
そうでない限り、あなたから謝罪しようと「親に話したほうがいいんじゃ…」なんて言う必要はありません。

彼女と親御さんの関係は、彼女が一番よく知っています
ちなみに私の彼女は親から英才教育を受けてきて、親からすると「まさか…」と親の期待?を裏切る形となるので「言わない」の選択を取りました。

これからも家族と穏便に過ごせるなら「言わない」を選択するほうが良いこともあるんです。
もちろん彼女は一生親に嘘を付いて過ごすことになります。

つまり背徳感。
後ろめたい気持ちを背負って生きていくわけ。

だからこそ、あなたがしっかり傍にいて、彼女の話を聞いてあげて、支えて行かないダメなんです。

友人知人にも絶対言わない

知り合いに話をしても口を揃えたように言うでしょう。
「なんで?世の中には・・・」ってね。

そんなことは十二分に解ってるんですよね2人は。
たくさん話しあって2人で決めた選択なんです。

また2人の選択を否定されるだけ、そしてまた辛い思いをするだけなので・・・
もし相談するにしても、あなたや彼女が信頼できる人に限定してください。

口が軽そうな人は、広まってしまう可能性もありますので、、、

 

中絶は2人の絆を深くする

中絶-絆

彼女と付き合っているとき、2人にしか解らない言葉を良く使っていました。

例えば「おはよう=おはっは」「おつかれ=おっつつ」「イクとき=いっきき」
そして子供は「こっどー」。

今でも覚えています。
中絶から月日が流れ、夕食を食べたあと、家路につく車の中で彼女が満腹になったおなかをさすって「見て~このお腹、こっどーいてるかな?」と言ったことを。

私はその言葉を聴いて、ようやく彼女の中で少し前に進めたのかなって思いました。

中絶後ってとても辛く、付き合っている意味が見出せません。
何をしても中絶のことが頭を離れない日々が続きます。

でも別れることなく、付き合い続けることが出来れば、二人の間に大きな絆が生まれます

何故に絆が生まれるのかを説明するのはとても難しいですが、シンプルに大きな苦難を2人で乗り越えたからだと思うんです。

あなたが彼女との今後をまだ考えていないなら、この記事を参考にして頂き、選択を急がず彼女がどうすれば一番幸せになれるのか?を大事にして考えて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

yamashita

10代の頃からナンパに明け暮れ、気付けば女遊びだけの人生を今まで送ってきました。記事では様々な女性遍歴から女性を口説く為のトークや流れなどを細かくご紹介して参ります。 口先ではなく、全てはノンフィクション(実話)です。 是非、実戦して下さい。